体調不良

　　風邪をひいた　　　梟です


　だからといってＭＨＦやらずに寝ているとかそういう話にはならないのだが、新シーズンを間近に控えたこの時期に体調を崩すとは正直なさけない。気合が足らんな気合が


　　まぁひいてしまったものは仕方ないので治すことに専念せざるを得ない




　　　・・まず食べ物


　
　いつもは主食がパンの梟さん。みんなから「スタミナをつける為にニンニクを食え」と進められるわけですが死んでも食わねーぜ臭いから。


　まったく世の中には「ニンニク信者」が多くて困る。そもそも「よく効く風邪薬だよ」と嘘をついてただの小麦粉を飲ませると風邪が治った・・というケースもあるように、「病は気から」であることは言うまでもない


　「ニンニク食ったら元気になる」という思い込みが回復力を増幅しているだけじゃないのかい？じゃあ何か？塩をかけて小さくしぼんでいくナメクジにニンニクを食わせたら元の大きさに戻ってみずみずしくなるというのか


　そんなニンニク信者たちに「ほら、ニンニクだよ★」とチューリップの球根を与えたら「うめぇｗｗ」とか言いながら食うんじゃなかろうか・・・人体の神秘を垣間見た気がする。そして梟さんの晩御飯はタマゴサンド




　　
　　　
　　　・・・次に睡眠


　　
　「１に休養２に栄養、３・４が無くてゴトウサン風邪薬」という歌があるように、やはり体調を崩した時は休養（睡眠）が必要不可欠だと言わざるを得ない


　　普段は１日の平均睡眠時間が２～３時間、俗に言う「ショートスリーパー」である梟さんにとってこれが一番厄介である。



　体を休める為早めに寝たいのだが眠れない。強引にベッドに入って横になってはみるものの、ベッドの端っこの方に足を伸ばして「ひゃっ冷た～い★」とか言いながら遊ぶのが関の山である


　　仕方ないので眠くなるまでマンガでも読もうと心がけるが軽く読破。目の下にはクマ、なんというＲＯＯＭ・シャンブルズ。





　　ま、いいさ。


　少々長くなりましたがやはり梟さんには「安静」という文字は似合わない




　好きなことやってりゃ体調なんざ知らず知らずのうちに回復しているもんさ、ドンドルマへＧＯ


　　　

　　　街に着くと相変わらずの調子で団員たちが狩り三昧の日々を送っているわけで、梟さんもぼやぼやしていられないネ


　逆襲クエでのゼニー稼ぎもひと段落ついた飛虎メンバーはシーズン４・０を見越して素材集め。

　　
　　　「ふくろうさーん、クエいこうぜ」
　　
　　　「おっしゃまかせとけ」

　

　・・の二つ返事で団員達と狩り。いつもの風景なわけですが最近ちょっとひっかかることがあるわけで。。


　
　　　「ひっかかること」というのは最近求人区などで団員意外の人とクエストに行った時、思うように動けない自分に気付いたこと。


　
　　「上手い」「下手」とかそういう話じゃなく、ただ単純に「団員達と行くクエに慣れすぎている」気がするのだがどうだろうか・・・何かひっかかる

　



　　
　　クエストには「リズム」がある。初めて会った人とクエストに行くとそのリズムを捉えきれなくて空回りしてしまう・・そんな感覚。でもそれは求人区で一緒になった人たちが悪いのではなく梟さん自身が勝手にリズムを崩しているだけに過ぎないわけで


　

　「慣れた人と一緒の時じゃないと思ったように動けない」とは情けなし。だがそうなり掛けていたかもしれないというのも事実


　どんなメンバーでも即座に自分を軌道修正できるくらいの太いバックボーンを持たなきゃいけないなぁと考えるここ最近なわけです


　
　　
　　俺もまだまだ甘いなぁ・・・だが新シーズンを前にしてまたひとつ目標が出来たと言わざるを得ない





　高い水準でどっしりと安定感のあるプレイがいつも出来るように日々精進・・つーことで今日はもう寝よう。。


　うーん奥が深いなぁもんすたーはんたー