猟団長『梟』の狩り日記
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雨か・・・梟です
普段何気なく狩りしているフィールドだが実は天候で大きく左右されるものが多いことは言うまでもない
「雨に濡れて体が冷え、体力が奪われる」「ぬかるみに足をとられて移動しづらい」「視界が悪い」・・・などなどちょっと考えただけでも不利な状況がてんこもりなわけですが、以前出会った女性ハンターさんはやたらと「落雷」を気にしてたね
女性ハンター 「雨の日にランスを装備してると雷が落ちるからこわい」
・・・などと都市伝説扱いされてもおかしくない理由で雨の日は絶対にランスを装備しなかったこの女性ハンターさんの装備は全身キリンS。
つーか頭にツノついてるしもし雷落ちるんならソコに落ちるんじゃね?しかも雷耐性高いから効かねーんじゃね?的なアレ。頭の中がお花畑であります
まぁ梟さんならあえて自分に雷が落ちるようにしむけるね
自分の体に電気が流れる事によりアニメ的描写を利用して骨を透けさせ、骨の髄からたくましい男である事をアピール。
加えて「シビビビビビ」と、いかにも痺れてますよ的な発言をする事によって同伴している女性ハンターさんの手厚い看護を受けやすくなるという裏技付である。この技はモノマネをやってくれと頼まれた時「こんばんは、織田裕二です」とセリフの中に人物名を入れるのと同じくらい簡単で効果的なやり方だと言わざるを得ない
そんなこんな言っててもやはり女にゃ弱いのが脳筋のサガというものか
その女性ハンターさんには以前よりプレゼントしようと準備しておいたゲリョスの皮をふんだんに使った「角カバー」をそっと手渡したことは言うまでもない。
その恋はアリ地獄に吸い込まれるアリのようにはかなく散った。だから俺は31歳独身。。雨を見ると思い出す、俺の青春さ・・・クリスマス限定で雨は夜更けすぎに雪へと変わるのにはもう慣れたよ
そんなこんなでドンドルマ
やはり梟さんにはカラリと晴れた日が良く似合う。
そもそも物をプレゼントして女の子の気を引こうなんざ中年男性特有のジャスティスだぜ。欲しいものは自分で掴み取れ!今日も狩りにいくどー
日曜日ということで団員達もなかなかのログイン率である。おっしゃ2チームに分かれてやるかなぁ
梟 「じゃ、こっちは束縛への誘い(ディア・ヒプノ変種クエ)@3」
スロウス 「フフフ・・・じゃあ俺は・・・こっちに参加で」
殺気を感じる・・・
何か狙ってやがるなスロウスの奴
スロウス 「おっと梟さん、ここ採取するとセンショク草・虹がごっそりと・・・」
うーんこれは引っかかったフリをするべきなのだろうか・・・いや「飛虎の軍師」の異名を持つスロウスの事だ、あの爆弾はデコイ(おとり)で違う罠があるのでは・・・これはうかつに近付くのは危険だ
危険度Sクラス これと同等の危険度 →
うかつには近寄れない・・・
梟 「その爆弾は何だ」
スロウス 「え?いやぁクエ終わったから支給品を置いただけです」
梟 「目的は何だ」
スロウス 「いやべつn・・・」
Tィィ 「センショク草・虹?マジですかww」
スロウス 「ちょ、Tさn」
ワー
・・・うんまぁみんなが楽しいならそれでいいよ俺は。。
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ああ・・・そうさ俺はいつも後悔している 梟です
この「飛虎MHF日記」は猟団飛虎のメンバーが日々ドンドルマで繰り広げる出来事を綴った愛と涙のストーリー。
言わば某大海賊時代にゴールドロジャーの財宝をめぐって航海を続ける船長が寝る前に羽ペンでちょちょいと綴った航海日記のように、後世のハンター達にとっては貴重な情報源となるであろう・・・はずはない。まったくもってケツふく紙にもなりゃしねぇぜ
で、日記冒頭のSSに戻るわけだが猟団飛虎設立から早や1年3ヶ月。
設立当初からみんな1歳年をとり、そろそろ大人になったかなと思いきや相変わらずの調子で聖徳太子みたいな武器を持ち出すアホな子が1人。姓は「ピ」、名は「ョ」、あざなは「ン」。虎牢関では呂布と互角に戦ったと言われる豪傑である
彼だけでなくうちの団員たち全員に言えるのは、毎日のドンドルマを力いっぱいエンジョイ&エキサイティングしているという事だ。
なので梟さんの私用(主に睡魔)で日記を更新しない日が続くと書くネタが溜まりすぎて困る。お前らネタ自重
「じゃあ毎日書けばいいじゃん」だと?日本語でおk。そして今タバコの火種がカーペットに落ちたからティッシュで掴み取ろうとしたらティッシュが燃え上がりカーペットにも穴が空いた事は言うまでもない。俺、生まれ変わったら二酸化炭素になるよ
・・と、いうわけで
「はりきっていこー」と言われると「だが断る」と答える、それが俺のジャスティス
初対面のハンターに伏し目がちになる内気なドドブランゴとカメラのフレームに強引に写りこもうとする目立ちたがり屋のフルフル
こういう性格が相反するペアは大抵お目当てで可愛いドドブランゴをナンパしようと思ったらブスのフルフルがしゃしゃり出てきて邪魔をしてくるパターンなので注意が必要だ
えーいいまいましい、チネい
まぁそうこうしている内にボチボチとログインしてくる団員たち。年末も近いしリアルも多忙だろうが時間を見つけて狩りをしにくるあたりは流石だと言わざるを得ない
お。
猟団HPのBBSでも「忙しいからログインできまてん」と書き込んでいた梟さんのストレス解消要員・・・もとい団員のスロウス。ハハハ近う寄れ、胸に七つの傷を刻んであげよう何本目に死ぬかな?
梟 「チッ逃げ足の速い・・・ピョン君、スロウスどこいった?」
ピョン 「さ、さぁ~・・・後ろのタルが怪しいけど知らないなぁ」
見 え て い る ぞ チ ネ -
グッバイ、エイジダテ、君というサムライが居た事をけして忘れないよ
スロウス 「忙しいと思ったけどやっぱり忙しくありませんでした」
・・って何その「俺には生き別れた妹がいた気がしたが実はそんな事はなかったぜ」的発言。
まぁいいさ忙しくねーなら狩りで忙しくしてやるぜHA-
・・・・と、そんな中。
ピョン 「俺ちょっと・・・ソロでクエ行ってくるわ」
いつになく真剣な面持ちのピョン君。水くせえな、下位でも卵運びでも欲しい素材があるなら何でも手伝うぜ
ピョン 「あー・・うんじゃあ一緒いく?」 応ッ
おや?ここは・・・・?
森丘のキャンプ
森丘といえばレウスとかナズチあたりか。。
梟 「で、ターゲットは何?」
ピョン 「え?カジキマグロ」 巨大魚杯だと?ばかなぁっ
飛虎では唯一、巨大魚杯のランカーであるピョン君もとい釣りキチピョン平。ヒロキ・マツカタが300キロのマグロを釣ったというニュースも記憶に新しいが俺達も負けては居られないってことか
おっしゃー俺に任せろ
魚紳さん・・俺に力を・・・
目標サイズは1.41421356(ひとよひとよにひとみごろ)。
のちのルート2である
ハッハーきたきた大物だこいつぁ太ぇぜ
体脂肪率100%超えてんじゃねーか?
お!自己ベスト
梟 「156釣ったぜ!どうどう?これけっこうデカくね?」
ピョン 「ま、普通やね」
スロウス 「160↑余裕ですよ」
・・・・くっ・・・この2人・・・レベルが違いすぎる
マイトレ管理人の大穴(ダイアナ)が直談判してきた 梟です
いつも何かと問題児である大穴の事だ、直談判と言ってもどうせ他愛も無い事だろうと耳をかたむけてみる梟さん。
まぁ耳をかたむけると言っても実際に耳の角度が変わるわけでもないし、かたむけたところですでに鼓膜が破れているので何も聞こえまてん
何も聞こえないから当然喋る言葉は「あうあうあー」だけだし、耳鼻科に行くと待合室でお年寄りのアイドルになってしまうので行かないがそれでいいなら聞いてやろう。どうしたんだうあうあー
大穴 「最近原油の高騰のせいで・・・・」
・・・なんでも、最近の世界的な原油の高騰のせいでマイトレで使用しているタイマツに使う油が手に入りにくくなっているとの事。ふーんそうなんだ
でもおかしいじゃないか。皆さんご存知のことだとは思いますが暇さえあれば狩り狩りしている梟さんは一般的なハンターさんよりそこそこ稼いでいるぞ。
まぁ武器防具等に無駄遣い(大人買い)することはあるが、油すら買えなくなるほど生活に響くような金の使い方はしてないはずである・・・これは怪しい・・・
・・・大穴の主張を不審に思った梟さん。いつもはログアウトしてドンドルマに居ない時間にこっそりマイトレを覗いてみたのだが
・・・やはりな
火力TUEEEEEEE
梟 「大穴、オメー誰も居ない時間にタイマツがんがん燃やしてんじゃねーよ」
大穴 「あ、ホラ、夜は冷えますから★」
ンだとコラ?「夜は冷えますから」じゃなくて「私が寒いですから」だろうがセレブ出身かコノヤロー
ほかにも「暗くて周りが見えないから」などと言い訳していたがマイトレなんざ猫が居るだけだろうが。あいつらは夜行性だから暗くても見えるし寒くてもみんなでくっついていればあったけーんだよぶるああああ(怒)
ちなみにマイトレにいるブタはちゃんとマイハウス内に小屋を設置しているのでそこでヌクヌクと寝ているのであしからず。
まったくトラブルメーカーもいいとこだぜ大穴、夜が寒いなら朝日とともに起きてきて夕日とともに寝てしまえ。のちの、カメハメハ大王である
まぁ何だかんだでいつもより10000zほど多く生活費を渡す梟さん。その後数日間、いつもはピザだった大穴のランチが寿司になったことは言うまでもない。ハァ、狩りでも行くかな
おっしゃ気分を入れ替えてガンガンいくどー
大穴がシースーを喰ってるのに俺はリゾットですかそうですか
まぁそれでもスタミナがつく安上がりな梟さん、あだ名は「人間ダイナモ」であると言わざるを得ない
REI 「ふくろうさん」
え?天使?・・ああREIか。どしたの
REI 「貯水袋が欲しいんだがいかないか」
うむ、今週は袋系の救済クエが来ていたな。貯水袋といえばガノ変種かよかろう
ヘイヘーイ早く火事場になりたいのねのね
梟 「で、貯水袋なんこ欲しいんだ」
REI 「6こだ」
6個?ちょろいね。なんてったって救済クエなら1個は確定だからな。
しかも運がいい時は2個3個と出る出る出る出るあふれ出るではないか、REIの強運リアルラックならまぁ楽勝だろう
梟 「おしゃーおつかれー」
REI 「おつー」
梟 「何個出た?」
REI 「ほうしゅうで1個だな」
む、確定の1個のみか・・・まぁよかろう連戦すればすぐ出るさ
REI 「うわあーふくろうさーん」
REI 「報酬画面で『全て売却して終了』にしてしまたー」
なん・・・・だと・・・?
梟 「おまえ・・・飲んでるな?」
REI 「へっへっへ、フェラガモのわいんもらったんだウマー」
贅沢な女たち、もがき苦しむ梟さん。。
まったく男ってのぁー、楽じゃないんだぜ
荒野に1人たたずむ 梟です
星の降る夜にハンターが1人・・・自分で言うのも何だがなかなか絵になるじゃぁないか。
あいうえお・かきくけこ・ふくろうさん・たちつてと・・・・
・・と50音にも数えられる梟さんのオーラをもってすれば殺風景な場所に身を置くだけで彼氏が居ない女の子がついついデスクトップの背景にしてしまうほどイケてるSSを撮る事が可能だ
ただ1つ気がかりな事といえば風邪をひいた影響でちょっとお腹が痛いってことくらいか。
横にある岩の後ろに何が排出されているのか、それは駅前で受け取ったポケットティッシュの減り具合で察して欲しいものである。
どんな屈強なハンターでも人間の生理現象には逆らえない。そうこうしているうちにまた肛門が熱くなってきたぞ、誰か生命の粉塵飲んで下さい。ティッシュが残り1枚しか無いことには・・・もう慣れたよ
「冒頭から汚い話しやがって」
・・と顔をしかめている老若男女の皆さんこんばんは、今日もドンドルマからお送り致します飛虎MHF日記ですが
梟さんの愛読書である「あなたもなれる!モテモテハンター(通称あなター)」にも「デリカシーの無い男は最低ッ!」とか書いてあったが今まであなターに書いてあることを鵜呑みにしてきて何度批難をあびたことか、もう騙されないぞ★
じゃあ何か、キミはお腹が痛くてトイレに行ったらとてもいい香りのするストロベリーのキャンディーか何かがお尻から出てくるというのか。そんな奴は逆にキモチ悪いし、もし出てくるならピーチ味にしてくれと自分の好みを押し通さざるを得ない
ま、いいさ今日は定期メンテナンスの水曜日。
配信クエストが一新されるこの日をロミオがお城の下に来るのを待っているジュリエットのように目を輝かせながら待っていたのだよ
トリアーエズHR700試験のアカム狩猟をほいほい
試験は早めに受けとかないと落ち着かないのは梟さんだけだろうか。もうアカムとか毎週居てもいいのになぁ
で、街に帰ると
REI 「ふくろうさん新そうびができたんd・・」
梟 「あーうんカワイイよ(棒読み)」
REI 「でしょ。黒を全面におしだしてみますた」
・・黒ってオメー大半が肌の黒じゃねーかそこアピールすんのか
梟 「ま、いいや何か行こうか~」
REI 「あかむで」
またアカムかこんにゃろーう
みんなで行くと楽だね~ 破!
最近は1人の時間にソロで狩りに行く事も少なくない梟さんですがやはり団員達が集まると怖いもの無しだね。
ここはこっそりジャイアンの陰に隠れたスネオのように寄生してみようと目論む梟さんですがいつの間にか誰よりも最前線に立っている件。
誰だ秘孔を突いた奴は!足が勝手にぃ~
ま、何はともあれ飛虎恒例の「新シーズン前の下準備」。モチベーション的な意味で。
3・5でやり残した事は無いぞってくらいガッチリ下準備しといてそのままのモチベーションで4・0とベルキュロスを迎え撃つ。。
はぁ~やることいっぱいだなぁ。。
む、空が荒れてきたな・・チャンスである
梟さんは雨が好きだ。特に日記冒頭のSSのように急に天候が崩れ、突然振ってくる雨なんて最高だね
物心がついた頃から「女の子と相々傘」をするのが夢だった梟さんはいついかなる時も傘を持ち歩いている事は言うまでもない。
最近では朝っぱらから天気予報とかいう呪いの番組が放映されているので雨が降る日は女の子達も傘を持ち歩いていることが多いが、こういったイレギュラー的な天候変化はさすがのヨシズミ・イシハラも先読みできないと言わざるを得ない
寄り添い歩く2人の体をすっぽり覆うくらい大きな傘も魅力的だが、男の片方の肩が濡れるくらいの中途半端な大きさの傘も捨てがたい。
だが梟さんクラスになると腰のベルトに傘【大】と傘【中】を2本挿して歩いてるね。近所の小学生から「お侍さん」とあだ名をつけられてしまうがなぁに大した事はない。
突然の雨に濡れて困っている女の子が居ても「傘に入れてください」ではなく「1本貸してください」と頼まれ、しかも連絡先も教えてもらえず貸した傘がもう2度と戻ってこない事には・・・もう慣れたよ
そんなこんなで今日もドンドルマ・・と言いたい所ですが
折角天候が崩れ強い風が吹いてきている。今日はまぁ狩りをお休みして荒れた海へ波乗りにでも出かけようかと目論む梟さん
「冬なのにサーフィン?」だと?全然分かってないなそこのドングリ坊や
夏にちょちょいと波乗りして浜辺で化粧バッチリな女をひっかけるのはナンパ師のやることだ。真の波乗り師に季節は関係ない、いい波が来れば乗るのだよ
まぁ確かに今の季節にガンガン波乗りしてる人というのも結構稀だが、こういった時ほどストイックに波乗りを愛すガール達が浜辺に居る(かもしれない)のだ。コレはチャンス
「性格がカラリとしている湘南ガールたちと浜辺でしっぽり相々傘」
・・よし今日もまた無茶なテーマをもうけた。早速出発だ行くどー
行くd・・・
ソロモンの悪夢
REI 「ふくろうさん狩りにいこうよ」
梟 「ん?ああー狩り?いいねぇ^^^^ でも今日は波n」
REI 「新装備着てみたんだけどどうかな」
梟 「うん似合ってるよ得にその髪型?アナベルガトーみたいでいいね」
REI 「いけてんでしょ」
梟 「ああ、イケてるねカワイイようん・・」
かわい・・・下半身コテコテやな信号機かオマエは
ピョン 「HA-、皆の者であえ~ヒプ希少種じゃー」
わーい(涙)
くっ・・そういえば世間は3連休・・昼間から団員達が居ることもうなづけるぜ
こうなったらさっさと終わらせちゃるわ!待ってろよ~湘南ガールたち!
( ※ 注 湘南いったことありまてん )
梟 「よっしゃーもういいかな?俺チョット急用があるからこれで。。」
ピョン 「ヘッヘッヘ梟さん・・海行くんでしょ?俺も行くぜHA-」
REI 「うみ?いいなわたしもいこう」
梟 「じゃあみんなで行くかぁ(わ、わしの酒池肉林の夢がぁあぁ~)」
ピョン 「俺いいとこ知ってんだ~着いて来なよHA-」
梟 「なんか居るね」
ピョン 「え?何しに海行くつもりだったの?」
・・・・この狩り馬鹿どもが・・
今日も平和ですた まる
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プロフィール
HN:
梟
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/05/14
趣味:
武道・音楽・エクストリーム
自己紹介:
モンスターハンターフロンティア・サーバー3にて活動中の猟団『飛虎』の団長
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
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