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最近メゼポルタが騒がしい 梟です
新シーズン4・0実装を控えたメゼポルタ&ドンドルマ。新シーズンと言ってもまだまだ先の話なわけですが早くも街行く人々の話題を総ナメにしていることは言うまでもない
オシャレに敏感な若い世代を中心に、今やメゼポルタに住む人たちのバイブル的存在になっている週刊誌「メゼぽウォーカー」でも大々的に取り上げられている事もあり、新マップ「峡谷」は今年のクリスマスに彼氏とデートしたい場所ランキングで人気急上昇中だとのこと。。 なん・・だと?
うーん最近の流行はコロコロ変わりすぎて正直ついていけないぜ。あえて言おう、おっさんであると!
女性ハンター 「舞雷竜だって!こわーい★」
・・などと心配しているキミ、安心していいさ。「ベルキュロスからしびれさせられる前に俺にしびれさせてやる」という口説き文句を武器に電話番号を聞かざるを得ない→失敗→ばかなぁっ
まぁいいさまだまだ3・5でやり残した事がある。ということで今日のドンドルマ
うーん最近風邪をひいてるかもしれない
狩りをしててもなんとなくぼーっとしてる事が多いココ最近。夜も9時くらいになると寝オチ寸前まで追いやられる現状・・・
ちなみに、風邪をひいてる「かもしれない」という言い方をしたのは実感が無いからに他ならない。普段から回復薬・秘薬・漢方薬・粉塵等クスリ漬けの毎日を送るハンターにとってこれはもはや職業病であると言わざるを得ない
ギルドの調査によると、ハンターが現役として活躍する期間は他のどの職業と比較しても非常に短いらしい。もちろん例外もあるが普通の人は1年以内に引退、頑張ってる人もせいぜい2~3年ってとこか
余談だが、うちの団のスロウスのように俗に言う「ジジイキャラ」の人はハンターナイフに裸装備の駆け出し新米ハンターの時からすでにジジイである為、年をとってるからと言って何十年もハンターをやってる訳ではない事も付け加えておこう
何はともあれ、心身を極限まで酷使するハンターにとって必要不可欠である回復薬等の薬物によってもたらされるリスク(別名:クスリスク)により精神的にイカれてしまう人も多いのだとか。。まったくファッキンな職業だぜ
しかしまぁ幸いな事に梟さん&飛虎メンバーはまだまだ元気である。
体が動くうちにたくさん狩ってお金貯めて、現役引退後はロッキンチェアーに揺られながら優雅にワインでも飲んで暮らそうじゃないかHA-(裏声
梟 「おうおう、みんな元気なうちにオフ会やろうぜ」
ピョン 「いいねー場所は?何か食い物美味いとこがいいぜー」
REI 「東京がベタだけど福岡とかもいいな。メシうまー」
梟 「Tィィ、聞いてんの?」
Tィィ 「え?あ、はい何でしたっけ?w」
梟 「オフ会な。福岡とか行った事ある?」
Tィィ 「あ、ああ~フクオカですか。ふくおか・・」
ピョン 「Tィィ、福岡ってどこか知ってるか?」
Tィィ 「え、えーっと関西の・・・大阪の近くですよねぇ」
・・・・この子・・あぶない・・・
文武両道 梟です
まりもっこりは言いました 「腕っぷしだけのハンターなんてちょろいぜ」
・・なるほどな、いい事言うぜ。確かにハンターたるもの腕力だけでなく時には戦略的なものも必要だと言わざるを得ない
普段は「脳筋」で売ってる梟さんですがクエスト中は人が変わったようにいろいろ考えてるね
① このモンスターはこの部位が弱点だな
② くらえ!バシッ
③ あ、今のバシッて音「ファ・レ」だったな
④ なんだ俺、絶対音感の持ち主じゃないか
⑤ 討伐
・・といった感じでいろいろ考えながらクエストをするといつの間にか討伐できているというわけだ。正に文武両道、関羽か?俺は関羽なのか?ということで日記冒頭のSSに戻る。
皆さんもうお気付きだとは思いますが、より一層知力UPする為にはどうすればいいのか悩んだ挙句31歳にして算数ドリルをやっていることは言うまでもない
まずは無くさないように裏表紙に名前を書くわけだが、調子に乗ってギャル文字で書かざるを得ない。答えを隠す用の赤い下敷きを紛失する事にはもう慣れたよ
そんなこんなでドンドルマ
梟 「あ~ばよ~とっつぁ~ん」
・・と警部をふりきるのはいつもの事。狙った獲物は逃さない、失敗しそうな獲物は狙わない、そうさ俺達どろぼう三世ヒーハー(奇声
モンスターを狩る事ばかりがハンターではない、時にはずる賢くそして狡すっからく獲物をGETする事も必要だと言わざるを得ない。
飛び降りーの・スロウスを囮にしーの・悲鳴が聞こえーのと3拍子揃っております
ま、そうは言ってもやはり生まれもっての性分というのは捨てきれないね。
「アンタ・・・どうか無茶はしないでおくれよ・・」と泣きつく美女を振り払い、スリルを求めてしまうのは脳筋の宿命。
やっぱゴリゴリ力押ししてる時が一番楽しいなぁうん
そんな梟さんですが最近ちょっとプレイスタイルに変化が生じてきている
というのも、最近ふと気付くとクエ中にニヤニヤしてることが多い件。。周りから見ると「あの人えっちなサイト見てるんだきっと」と思われる事だろうがそもそも周りには誰も居ないのでそこはスルー
以前まではクエ中も
「おらぁ!倒せ!殺せ!血・肉・美女!」
・・・と親知らずを抜いて痛みを解放されたあとの中学生のようなテンションで狩りをしてたわけですが今では
「はふ~ん。あ、攻撃?斬っても斬らなくてもいいけど~あ、それ」
・・・と歯が全部抜け落ちて硬いものが食べれないおじいちゃんのようなノリである。ぽりでんとぽりでんと
「クスリでもやってんの?」と突っ込みたいところだがそれは違う。力の抜き方を覚えたというのか、なんとなく昔より自然体で狩りをしている自分に気付く時があるね
「よっしゃー狩るぞ!」と意気込むこともなく、
「あ~、んじゃそろそろ狩ろうかね」と力を抜いてヒョイっ
だからと言って狩りが上手くなったとか下手になったとかそういう事を言ってるわけじゃなく、そうやって力が入ってない分視野が広くなるってのが魅力的だね
梟 「スロウス、予備で持ってきた強撃ビン渡そうか?」
スロウス 「あ、じゃあ今お願いします」
・・・29個渡す
梟 「手持ちいくつになった?」
スロウス 「49ですね」
・・・・50にするつもりで渡したが誤差1か・・
気にしなくても勝手に発動するようになった「フクロウサテライト」。この誤差を0にするってのが今後の課題となりそうだネ
~ 今日の飛虎 ~
ピョン 「最近さみーねマジでHA-」
スロウス 「俺の住む地域も最近寒くて・・もう冬ですねぇ」
梟 「んだねぇ、俺エアコン+石油ファンヒーターつけてるよ」
ピョン 「あー、俺んちもエアコンとストーブつけてるね」
梟 「スロウスんとこは?」
スロウス 「あ、俺ですか?」
スロウス 「 か さ ね 着 で す 」
重ね着(笑)
梟 「暖房器具は?」
スロウス 「エアコンあるけどつけてなーい」
ピョン 「すげーな。じゃあ部屋でダウンジャケットとか着てんのか」
スロウス 「いえ今日はTシャツの上にフリース着てその上からトレーナーかな」
・・・それフリースとトレーナーの順番逆じゃねー・・・・?
ディアブロス変種が死ぬ間際に言いました
ディア 「お願い・・子供達には手を出さないで・・・」
・・梟です。
どのモンスターにも言える事だがこれだけの巨体に成長するには軽く見積もっても数十年は必要だ。もしかすると冒頭のSSでこの世を去ったディア変種は梟さんと同い年だったかもしれない・・・
しかし狩場で会ってしまったというのもまた運命。。もし同窓会で会ってたなら俺達もっと仲良くなれたのかもしれないのにね。同じクラスじゃなかったけど
残念ながらうちの団員はみんな「対モンスター用殺戮マシン」として鍛え抜かれている。当然腕はムキムキだし、胸元はムチムチで下着はピチピチだと言わざるを得ない。あぁんセクシー
だがお互い力をぶつけ合った強敵(とも)としてオマエの最後の遺言は確かに受け取った。
「赤・黄・梟さん」と信号機でも安全な色として有名な俺のことだ、心配せず安らかに眠るがイー
遺言を信じディアの巣に行ってみると生後間もない赤ちゃんディアブロスが1頭居た。初めて見る人間が怖いのかピーピー吠えてきたのでビンタで黙らせたまではいいがさてどうするか・・・・
いろいろ悩んだ挙句、コンビニに行く時のアシに使おうと決めた事は言うまでもない。のちのチョイノリである
梟さんのアシと言うと愛車の「戸愚呂弟(状態としては80%)」があるわけだがコイツに乗っていると何故か周りの人たちが目を合わせてくれない。
ここは愛らしいチビディアに乗って買い物をする事により女性ウケを狙うが吉である
女性ハンター 「あ、かわいー。私も乗りたいナ」
梟 「ハハハ、こいつ小さいから乗る所といえばここしかないよ」
・・と乗馬と同じように自分の前に女性ハンターさんを乗せ、後ろから寄り添うように手綱を持つ。この時風でなびく女性ハンターさんの髪の香りをくんくんしなければいけないので鼻の通りを良くする為ブラックブラックガムを噛んでいる事は言うまでもない
「GJだ、チビディアお前はモテモテアイテムだ」とウキウキしながら街に繰り出す日々。
だが今のところ誰も乗せてくれと言ってこないし、その事に気を取られすぎてサイフを忘れる現状。。生まれながらにして愉快なサザエサン体質な事には、もう慣れたよ・・・・
そんなこんなでドンドルマ
定期メンテも終わりクエスト一新の水曜日。
今日からハンゲのサービスもスタートしたとかで、入門区の方はなかなか盛り上がってるご様子ですが猟団「飛虎」も負けてはいられない。
ベテランならではのしっとりとしたフレッシュさを見せ付けてやろうではないか。。
まずはあれか、新クエの「男の浪漫!岩竜をぶっ叩け!」だっけ?いくどー
※ 死神の抱擁を利用した殺し合いに熱中しております
しばらくお待ち下さい
スロウス 「そういえば梟さん、岩竜捕獲計画行きませんか?」
梟 「ほーほー、今日バサづくしだな。よかろう」
そういえば秘涙のストックが無かったんだよね~。すぐには使わなくてもいざって時に集めにくいこういった素材はどんどん取っとかないとネ。そりゃー
スロウス 「おっとランゴに刺された。だが俺は・・・ドラゴン装備・・」
麻痺・毒・気絶無効がデフォでついているドラゴンフル装備。最近スロウスが愛用しているわけですがランゴに刺されても痺れないって地味だけどいいスキルだよねうん
梟 「おっとスロウス逃げろ、あぶねーぞ」
スロウス 「大丈夫です俺のこのカッコイイ装備はバサと相性ぴったりです・・」
スロウス 「毒無効!どk・・・・」
・・・火山の神様、この愚か者をイエニエとしてささげます
もの思いにふける 梟です
いろんな事を背負い込み、もの思いにふける男の背中とは美しくもあり悲しくもあるものだ。
まるでカラカラと引き出したトイレットペーパーが最後に「カラン・・」という音をたてて無くなる時のようなしんみりとした風情あふれる背中。。何をしているそこのレディ、我慢しないで抱きしめてもいいんだぜ
まぁ「考え事をしている男の背中にグっとくる」という記事が愛読書である「あなたもなれる!モテモテハンター(通称あなター)」に載っていたというのはバレバレなので省略するが、考え事をしているというのは本当である
実はこの世に存在する数多くの四文字熟語の中で梟さんが大嫌いなものが1つある。
それはズバリ 「美人薄命」 ・・・よよよよよ(涙)
単純に「美しい人は短命だ」という意味もあるが一般的には「輝いている時間は短い」みたいな使われ方をする事も多いのではなかろうか。
梟さんが輝いてた時というと乳幼児時代だったね。まだ「あうあうあー」しか喋れないにもかかわらず女の子に間違われるその美貌に「この子は100年に1人の美少年だ」とみんなから褒め称えられてたね
だが言葉を覚えてからはその口達者な感じが災いして「美少年」→「口を開けばガッカリ王子」に格下げ・・・この時点で梟さんは美人薄命的見方からするとすでに死んでいる。俺はもう、3歳で死んでいる
そして今となってはコンビニで「あ、その36番のタバコ1カートンください」くらいしか喋らない「咥えタバコの毒男」としてロンドンの娼婦達を恐怖のどん底に叩き落してるとか落としてないとか。。のちの切り裂きジャックである
ま、いいさリアル?なにそのクソゲー。
俺はドンドルマに行くキマリがユウナを護る
ハハハ実に滑稽だ泣き叫べ
ハンターを見つけるととりあえず威嚇してくるモンスター達。
まぁ野生に生きる彼らとしては威嚇して自分の強さをアピールすることにより逃げてくれる敵も居るのだろうが、狩りをする為に来ているハンターを威嚇しても逃げてくれるはずが無いだろうスカタン。
情けなくギャーギャー叫びおって、そんなに俺が怖いかハハハ死ねい→討伐
REI 「ところでふくろうさん」
梟 「ギャーーーーーッ」
REI 「??何か怖いものでもみたのか」
梟 「いやなんでもない。髪型変えたのか」
REI 「デコを出すという事は運気を呼び寄せるという事だ。つまり激運だ」
・・そ、そうか。。まぁいいや何か行こうかオールバック先輩
REI 「れいあへんしゅで」
よしきたおっしょいー
お、ピョン君来た来たー女の趣味わかんねー
弾け飛べっ
お、カッコワリーやつ来た来たー
スロウス 「束縛への誘いに行っときたいですね」
ほほー、束縛への誘いといえばディア変種とヒプノ変種の2頭クエだったな。。そういえば明日はもう定期メンテの水曜だから無くなっちゃうのか、行っとこう行っとこう
3人で行くなら分散して戦うか。んじゃ俺ディア行くぜー
よっしゃー俺についてk・・・
ディアに2人来るんじゃねーのかワー^^^^
梟 「人使いアライネ」
スロウス 「そうですか?たまたまです」
ピョン 「ヒプノが俺を挑発してきたんだHA-」
んーまぁいいけどサ
何にしても団員達がログインしてきて一緒にクエ行こうって誘ってくれてるうちは梟さんにとっちゃハンターとして輝いてる時間なのかもしれないね。ドンドルマに行けば仲間が居るって事を当たり前と思っていてはいけない、まさに美人薄命なハンターライフ
ちなみに「美人薄命」で検索すると「用例:月下美人」て書いてあったぞ。
花言葉は「はかない美」・・か。。。
花ねぇ・・・なにそれ食べれるの?
睡魔との闘い 梟です
死にそうになっても寝たら治るという江戸時代の農民のような原始的方法で体力回復をはかるモンスター達。
つい1~2エリア向こうに居るハンターが寝ている間に来るかもしれないという危機感はあるのかもしれないが、体がついていかない→ママー眠いよーと睡魔に負けてしまうあたりまだまだ甘いな、それじゃモテないぞ
まぁこんな睡眠欲丸出しな生き物とは違い、大人の階段登るキミはまだシンデレラさ的存在の梟さんは寝る前の準備にはかなりこだわるね
アロマランプに火をともしたなら、今日のベッドの中でのお相手を選択するのさ
寒い時に快適なトレーナー子さん、暑い時にはいつもお世話になるTシャツ子ちゃん、どうでもいい時に優しく包んでくれるジャージ子ちゃん・・・3種類のお相手を毎日とっかえひっかえとはまったく罪作りな男だと言わざるを得ない。おいおい、柔軟剤を使ってやるからもっと優しくしてくれよ
とまぁグロい話はさておき
狩りタイムinドンドルマおーいぇー
先日の15日に発売された梟さんの愛読書である「あなたもなれる!モテモテハンター」11月増刊号。
二宮金次郎ばりに薪を運ぶ時間をも惜しんで読破しているわけですがドンドルマに居る時間は当然狩りである
週末ということで昼間から集まってくるファッキンウーマン&ガイズこと飛虎メンバーと共にいつものように交互貼り。
梟 「なにいくかー」
REI 「100くしゃ」
ピョン 「上位クシャ」
Tィィ 「コイン笛クシャ」
スロウス 「錆びクシャ」
ハッハー、あいつの笑顔ばりにクシャクシャだな。OK(おまえら・カチこむぞ)
うおーうホッペの肉がぷるぷるなっちゃうね★
そういえば最近クシャルダオラに行く回数増えたよねぇ・・特殊古龍武器作るのに100クシャ連戦したしなぁ・・
即死ブレスの100クシャに慣れてたから笛クシャとか上位クシャなんて正直うんこちゃんだね。だが弱いからといって雑なプレイをするのは言語道断である。
お茶かと思って飲んだら麺つゆだったあの頃を思い出し、油断大敵という言葉を体に染み付けるのが飛虎流と言わざるを得ないネ
そういえば
今日ふくろうさんを尋ねてきた謎の女・・・女だと?モテたかな
謎の女 「漢字がよめませーん」
梟 「俺の名前の事?」
謎の女 「はいー」
梟 「コリンでいいよ」
俺は知ってるぜッこいつの事をよぉー!
怪しげな謎の女、街に現る。敵か見方か擬態女か!?・・・・たぶん続く
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MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活