お前カッコイイな

  MH内のフィールドに住むとしたら何処がいいかと問われたら「雪山」と答える。梟です

さすがに山頂とかは寒そうだがベースキャンプ近くの湖畔あたりならなかなか快適そうじゃないか。



　元々暑いのが嫌いな梟さん。ちょっと寒いなーくらいのほうが洋服のお洒落もできるし何より寝る時のもふもふ毛布が気持ちよすぎてハラワタが煮えくり返るぜ（愛しくて）

　

　まぁ他のフィールドがやや住みにくそうだってのも雪山を選んだ要因である。


　火山・砂漠は問題外として密林もちょっと湿度が高くて蒸し暑い、沼地は夜毒沼化するし塔は図鑑にも載ってないような変な虫が居そうで気味が悪い、樹海は自殺の名所に決まってるしろくなフィールドねーなーこのやろー

　

　まぁ雪山以外でイイカナと思えるところは森丘くらいのもんか、しかし森丘って蚊とかハチが多いから却下。余談だがリアルでは「東洋一蚊に刺されない男」と呼ばれる梟さん。一緒に居た人が刺されまくっても１人涼しい顔で「蚊？いる？」とか余裕の表情である。

   ハハハ、蚊のヤツめ梟さんに魔界の血が流れているのを知っておるわｱｲﾃﾃﾃｰ



　　と、かなり話は反れたがブログ冒頭のSSに戻ろう、そうさここは求人区


　

　
　いつものように街を作り一人で待つ→誰も来ない→そうだ、センショク草【白】でも採りに行こう

　　・・ということで雪山に来ております。うん、ソロ大好き★

　

　『街主が１人でクエ行ってたらその街に入りにくいから人来なくても待ってたほうがいいよ』


　　・・とありがたーいアドバイスを団員達から戴きましたがこれでも２０分待ったのだ。カップラーメンの３分が待てない梟さんが２０分だぞ!?

　
　
　『梟さんのその装備、普通の人から見たらネタだから本気装備で待ってたほうがいいよ』



　　・・愚かな・・この装備の良さがわからんとはきっとモテないな。だが一理ある、本気装備で待とう



　おお！人だ！人がきたぞー

やはり団員の忠告を素直に聞いて正解だったな、早速クエ行くぜー


　
　　光の速さでクエ終了。ふはは効率という視点から見ると文句なしだろう、２クエ３クエガンガンいくぜー


　　　　　梟　　　　　「お疲れ様です皆様」　←定型文


　　プレイヤー１　　「おつかれですー　素材そろったんで移動します」


　　プレイヤー２　　「ちょっと猟団で呼ばれたんで移動します＾＾；」


　　プレイヤー３　　「素材出ないんであきらめます」


　　


　





                                          








　　梟　　　　「ただいまー」

　　　　
　REI　　　　「・・？何スネてんの？」


　　



　　　　　
　　ふん、いいさ俺は暴挙に出る

　　作ってやる・・・こいつを・・・毒怪鳥の頭を２個使ってやる・・・



　　　REI　　　　「そっ・・それだけはやめて！だって前に作った快速珠（毒怪鳥の頭×１使用）を２個も入れた防具、全然着てないじゃない！」


　　　梟　　　　　「バーロー！飛虎の梟さんともあろう者がビビってられっかよー！」


　

　　よーしでけた！カッコイイぜヴェノムキャリーＳＰⅦ！早速ＳＳ撮りに行くぜー着いてきなっ


　
　

　　　　おらおらー




　　　梟　　「どうだいこの武器いいだろうハッハー」


　　　ＲＥＩ　「それって性能どうなの？」


　　　梟　　「１０５６の毒４２０だっぜ」


　　　ＲＥＩ　「毒怪鳥大剣【劇薬】は？」


　　　梟　　「１０５６の雷４００毒５８０かな」

　　　
　　　ＲＥＩ　「ローゼンクラフトは？」

　
　　　梟　　「１１０４の火３８０毒４４０・・」


　　　ＲＥＩ　「全部持ってるよね梟さん」


　　　梟　　「・・まぁね」


　　　ＲＥＩ　「お前カッコイイよ」




　ヴェノムキャリーＳＰⅦを封印武器に追加しますか？　　　
　
　　　　→　はい　　　　　いいえ






　　～　今日の飛虎　～



　
む・・・またしれっと視界に入ってきおったなスロウス・・・なんだその頭は死にたいらしいな




　前回の日記でも書きましたが最近どうもスロウスの様子がおかしい、あきらかにテンションが↑である


　
　　　梟　　　　　「どうしたスロウス、なにかいいことでもあったのか」


　　スロウス　　「いえべつに・・」


　　　ピョン　　　「俺達によー隠し事とかねーよなースロウス」

　　
　　アルメリア　「じちょー」
　　
　　
　　　ＲＥＩ　　　　「いえすろうす」


　　スロウス　　「・・じゃあ言いますけど絶対にブログには書かないで下さい・・」


　　　梟　　　　　「・・・・わかった約束しよう　ﾍﾗﾍﾗ」


　　

　・・ということで男の約束だ、ブログには書かない


　　　
　　　変わりにＳＳを載せよう　　　　



　前々から好きだって言ってたモンな、いやあ若いっていいねぇ～おめでとうスロウス。

　　　　　さぁみんなでいじろ・・いわおう！名無しでいいから祝福のコメントを！ﾍﾗﾍﾗ



　

モチベーション

  副団長と作戦会議中。梟です


梟さんもたまには真面目に会議とかするんだね～と思ったアナタ、それはどうかな。話の内容は「俺が先だ、いや私が先だ」とブツギリマルをどっちが先に完成させたか言い争っているだけだと言わざるを得ない

　

　　　梟　　「俺はＲＥＩが強化し終わった１時間前に出来てたもんね、命かける」

　
　　ＲＥＩ　　「えー何時何分何秒？地球が何回まわったとき？」


　
　・・・とまぁ言い争いのレヴェルが小学校低学年止まりだが負けず嫌いってのはいいもんですよネ、最終的には「同時に作った」ということで丸く収まりました。ホントは梟さんのほうが１秒早かったけどね


　シーズン３・０から変種に対するＳＰ武器の性能が上がるとか上がらないとかそんな話もあったなぁ～それまでサボらずにガンガンＳＰ武器作っていこうぜ～ってことで今日も狩りなわけだ


　
　　団員もぼちぼちログインしてきたなぁ～よっしゃ折角だからブツギリモーＳＰⅦの試し斬りにでもいこう


　
　
正直、現段階では強いか弱いかよくわからん。性能が拮抗してる武器が多いから武器選びにもその人の個性が出る時代になったものです。

　以前までのＭＨシリーズでは「太刀で水属性ならこれが最強」みたいなのがあったものですがＦでは「これとこれは性能あんまり変わんないからこっちでいこう」みたいな流れってありますよねぇ

　


　お、アルメリアが来た。

相変わらず虫が嫌いなアルメリア、虫を見ただけでちょっと鬱になってログインしてきたぞ。ちなみにアルメリアにとってスロウスは虫扱いらしい

　
　
　　

　よっしゃ２手にわかれよう。大量に素材が欲しい時は求人区に行ったほうが早いけどこまごました素材は団員同士のほうが融通が利いて集めやすいんだぜ。

　シーズン３・０まであとちょっと、みんなで力あわせて武器防具強化してレベルアップしたらその勢いでアクラヴァシムとかいうやつ瞬殺するどー

　
　　
　いつもそうだが大型アップデート前はどうしてもやる事が無くなってくる。ここでモチベーションを下げるか維持するか、それでアップデート後のスタートダッシュが決まってくるぞ。


　　　「先手必勝」それが飛虎クオリティー




　　～　今日の飛虎　～


　
　　　
　


 人がせっかく月を見て物思いにふけっているというのにこの愚か者が、今日こそは殺す





　
　　・・・ベネ（よし）、階段の下から投げっぱなしジャーマンで顔を埋めてやった。窒息して動かなくなるまでここで見張っておこう



　
　

　※　最近スロウスのテンションがおかしいということで問いただしてみると実は
 
                                   ・・・次回につづく


　

リアルラック

 　眠くても寝ない。梟です
　
　どこぞの偉いお坊さんは断食とかやるらしいがリアルの梟さんは年中「断眠」である。まぁ寝ないからといってワイカーなチャンネーといちゃいちゃしてるわけでもなくただぼーっと音楽を聴いたり、まったく何が楽しいのかわからない時間を過ごすわけですが


　幼少の頃から大抵の人に「何を考えてるのかわからない」と指摘される事が多い梟さん。「ほう、じゃあキミは俺以外の人間が何を考えてるかわかるというのか？」と反論せざるを得ない


　
　でもまぁイジワルな反論ばかりするのも大人気ない、今日はせっかくこのブログを見に来てくれてる人の為に今梟さんが何を考えてるか教えましょうか。


　　「気絶無効スキルをつけた格闘家同士を戦わせたらどちらかが死ぬな」


　・・・と考えている。いやはやスキルの恩恵はすばらしいがモノによっては諸刃の剣ですなぁ



　
　　まぁそんな事はいいとして



　
　　　ＲＥＩ　　　「ヴォル変種じゃー」


　・・と狩りの準備を始めているＲＥＩ。あきらかに酔っている

　最近知ったのだが彼女の中では「夜７時になったら酒解禁」という妙なルールがあるらしい。早い話が７時になったら酒飲むぞーということなのですがまだ６時３５分なのに


　　　ＲＥＩ　　　「もう７時かーそろそろ・・」


　・・と日向君のドリブルに匹敵するほど強引な四捨五入をして酒を飲みだす暴挙。もういっそのこと６時半から酒解禁ってルールにしちゃえばいいのに

　
　
　ＲＥＩとはＭＨＧの頃から一緒に狩りしてるわけですが「飲めば飲むほど強くなる」のが彼女の特徴である

　
おらおら～と無謀とも言えるツッコミで龍をひるませる戦闘スタイル、梟さんも真似してみるが何故か梟さんがやるとひるまないんだぜ龍のバカン

　
　酔ってわけがわからなくなってる最中にモンスターの部位怯みを計算しているとは思えない。ノリで突っ込んで倒すという技を可能にしているのは彼女の類稀なる「リアルラック」によるものが大きいと考える

　
　
　ちなみにＲＥＩがまだ小さい頃、町内会のクジで巨大なサケ（魚の）を引き当て自分の身の丈を超すほどのサケをずるずる引きずりながら家に帰ってきたというエピソードはあまりにも有名である


　

　　ＲＥＩ　　「おらー死ねーヴぉるがのすがー　よっしゃー弱ったー捕獲じゃー」



　　　梟　　「わー、まてまてまだヌメリ取れてないって！」



　
　　
　　メインターゲットを達成しました　ﾁｬｯﾁｬﾗｯﾁｬ~♪

　・・・まだヌメリが・・・



　　　ピョン　「・・・ＲＥＩの画面じゃもうヌメリ取れてるの？」


　　　ＲＥＩ　　「いいや」


　　　　梟　　「じゃあなんで捕獲できるってわかったんだ」


　　　ＲＥＩ　　「　　勘　　」



　　　　　・・・・リアルラック恐るべし




　


　　～　今日の飛虎　～



　
　　
　アルメリア　「ふくろうさん見て見てポーラーベアＳＰⅥまで強化したよ～」


　・・おうおうそれ強いよね～最終強化のⅦには未実装の強麻痺袋が必要だったな、現時点で最高まで強化完了と言うわけださすがだな

　


　ほほ～メイド防具と合ってるね～カメラを引いて全身コーディネートで見てみようか



　　　
　　　全身コーディｎ・・・・・・!!!!!　　

　
　　　　　　　右下にゴキブリが






・・・何をしているキサマ（昨日殺したはずだが・・）　　


　まぁいい悪いが飯を食うから出て行ってくれ





　　　うお、また入ってくんなポーラーベア似合ってねぇぇええ







　　うわぁぁぁあああうぜええぇえええ

　　　・・・・やはりトドメをさしておくべきだった



　
　　

ハンターの厚み

 　　 ムキムキマッチョです


　団員のピョン君はチョコレートが主食である。「しょうがねーな、チョコレート食うか」と時間にかかわらずチョコレートをついばんでるのがデフォなわけですが彼の場合無駄な動きが多いので消費カロリープラマイゼロである

　
　負けず嫌いな梟さんは「じゃあ俺も負けてられねーナ」と対抗してチョコレートをほおばるわけですがリアルでは「人間ＥＣＯカー」と言われるほど燃費のいい日本車体質、３キロ太っただと？ばかなぁっ


　職業的に「美」を売りにしてる部分もある為、そうそう体型を崩すわけにもいかないので食事制限をするのはいいが最近では道を歩く犬や猫を見ても「お、肉だ」と思えてくる。戦時中ですか？このやろー


　まぁＭＨ内では「拾い食い」スキルを愛用している梟さんがその後犬猫をどうしたかは想像にお任せしますがみんなも急激なダイエットは避けようねと言わざるを得ないゲップ



　　
　　さてそんな中今日もログインしますと


　

　　　ひそひそ・・・　　　　　


　悪いが街に居る全ての人物を裏で手引いているのは俺だ、情報は全てツーカーである。ちなみに「買う」にカーソルが合っているがこのお姉さんを買うという意味ではない

　
　なになに？マイハウスに侵入者がいる？またかよ・・・ベッドの下に隠してあるエチーなＤＶＤが見つかってしまっては大変だ、このままでは「テレビとＤＶＤプレイヤー無いじゃん」とつっこまれてしまう。急いで戻るぞ！




　　
　　誰だ！

　　・・・いやマジで誰だ・・・若返んなスロウス




　　スロウス　「梟さん、ベッドの下にＤＶＤがあったけどテレｂ・・・」　ガッ





　・・よし、死体の後始末は頼んだぞ羅生門（ブタ）。

         すろうすはしんだー







　
　　何事も無かったように街に帰りせっせと狩りの準備。え？すろうす？今日は見てないなぁ






　


　アルメリア　「見て見て～梟さんカボチャ太刀作ったよ～」

　おうおう細っせーカボチャだなぁ。ＳＰの無属性太刀は攻撃力高くて火事場向きだよねぇ。。太刀は回避タイプであるアルメリアの戦闘スタイルにしっくりくる、多用していくが良いぞ

　
　団員達の武器防具が増えると自分の事のように嬉しいココ最近。ガンガン作ってハンターとしての厚みを出していこうぜー


　　　
　　　～　今日の梟さん　～





　この体勢から出せる攻撃ってあったっけか・・最近自分が不思議でしょうがない








　　ＲＥＩとはよくシンクロする



　

零式

　　デカい盾で風の抵抗を増やし脚力を鍛えている。梟です


　脚力がＵＰすれば走るのが速くなることはもちろん垂直飛びの数値も飛躍的にＵＰするのだ、これでバレーボールやバスケットの授業のとき女子に「スポーツ出来るぞアピール」がやりやすくなると言わざるを得ない




　
　ちなみに後ろから見るとこんなかんじで


　「なんだ、ブランゴを狙ってるのか」と思う人もいるかもしれませんがそれは違う。その後ろにある崖を狙っているのだ


　
　恐ろしく高いであろうあの崖からトップスピードで飛び降りる「勇気」、落ちたら死ぬだろうなという「先読み」、おとぎの国の女の子が傘でふわふわと落下するようにこの盾でふわふわ降りれるんじゃなかろうかという「機転」、すべてハンターに必要不可欠である。ただひとつ残念な事はおそらくあの崖までスタミナが足りないだろうということくらいか、残念無念である


　　
　　
　　　まぁそんなことはいいとして




　気が付くと今日も狩り三昧の梟＆飛虎メンバー。今までどれだけのモンスターの命を殺めてきた事か、覚えているだけでも足の指を足しても数えられそうにないぜ




　これだけ毎日毎日命のやり取りをしているのだから休日くらいはちょっと贅沢してもいいのではなかろうか。右手にはロレックス、首にはホワイトゴールド、最高の女と最高のシャンパンで薔薇の花びらが浮かんだ浴槽に浸かりつつＭＨＦでもやろうｋ・・



　　アルメリア　　「ふくろうさーんちょっとたまご運び手伝ってー」



　よーし危うく煩悩の渦に巻き込まれるところだった、現実に引き戻してくれてありがとう


　
　えっとなんだっけタマゴ運び？前にも言ったが札付きのワルだった梟さんも昔はよくタマゴ運びで慣らしたもんさ、得意分野だ任せろ


　　　
　　樹海のたまご運びクエ→ギルドエンブレムか。　以前このブログでも書きましたがタマゴが枯れるのが異常に早い梟さん。


　報酬でギルドエンブレムが1枚も出ないとかならまだ「あるある」で済まされるがタマゴが１個も出ないとか俺様にとっちゃデフォルトよ。言うなれば「カップラーメンを食べたいけどお湯が無い」とか「本を読みたいけど目が無い」とかそういう根本的な問題なんだぜ


　だが今回は違う。以前に比べて男気がＵＰしている（ような気がする）梟さんにとってタマゴ運びなんざチョロい。素材を欲しがってる団員の力になれなくて何が団長だ片腹痛しｱｲﾃﾃﾃｰ




　
　　
　　　いざ　　　　　

　　竜の爪→モンスターエッグ→モンスターエッグ→これ以上は何もないようだ
　　
　　　　人はこれを「瞬獄殺」と呼ぶ



　
　


　・・なんだろう・・なんか痩せちゃったなぁ俺・・

団員から「タマゴ零式」と異名を付けられたことは言うまでもない