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イライラしたときはカルシウムSPⅦ 梟です
一見普通に走ってるようにも見えますが片腕を体の前に構えた状態で走る、俗に言う「忍者走り」である
以前イギリス人の知り合い(女性)から「日本にはもうニンジャ居ないんでしょう?」と質問され、何か悔しかったので「居るよ」と答えた事があった
その後ニンジャや手裏剣の話で多少盛り上がり、危うく彼女のハートを射抜きそうになって慌ててモドリ玉を使ったことは言うまでもない
「モテますね梟さん」だと?イギリス人女性と言うと聞こえはいいが顔はバサルモス、体はグラビモス、声はヒプノックだもはや人間ではない
あまりのキメラぶりに「やれやれ親の顔が見たいよ」となげいたら「両親を紹介するわよ」と勝手に結婚フラグを立てられたので閃光玉を投げる→モドリ玉のコンボで事なきを得た。
クエストはリタイアとなった(討伐限定)があのままでは梟さんの人生がリタイアになるところであった、皆さんもバサルモス系の女性には注意して欲しいと忠告せざるを得ない
まぁそんなこんなで今日のMHF
ここ数週間、「プーギー報酬術」が一度も発動していない梟さん。
ログインしている時間は狩りに行きっぱなしでマイガーデンのニャカ壺も虹虹虹とくるくる変わってるというのになんだこの確率の低さは。
報酬術が発動する確率より図書館で超可愛いメガネっ子に高いところにある本を取ってあげて恋が始まる確率のほうが高いんじゃなかろうか、そう考えつつ猟団部屋で張り込んでいると
・・やはりな。。
そうかい女にはそうやってブーブーなつくのかい。
梟さんがエサを与えようとするとヒズメで足の甲を踏んできたりするくせに女にゃそうやって大人しく媚びるってか?もういい、お前の力など借りるものか
自らのッ
力でッ
報酬をもぎ取tt・・・
梟 「なぁスロウスちょっとこい」
スロウス 「?・・・なんでしょう」
梟 「ピョン君この武器いいよね~」
ピョン 「いいねーかっこいいし変種相手ならラオ地より強いしね~」
梟 「あいつさっきのクエでゲリョ頭とか逆鱗とか超出たらしいよ」
ピョン 「・・・・・へー・・・」
梟 「俺あたまね。ピョン君心臓」
ピョン 「了解」
・・・俺たちに今必要なもの → リアルラックとカルシウム
グッドモーニング朝と言えばぶつかり稽古。梟です
現在AM10時ということで、普通の人からするともう朝とは言い難い時間なのかもしれませんが生活が夜にシフトしている梟さんにとっては「ママー、まだ眠いよどうしたらいいの?」とマザーに甘えたくなる時間でおそれいりたてまつります
おそれいり
たて
まつります
そもそも昨日の深夜にブログ更新とキーボードを叩いていた梟さんですがいつの間にか意識を失い朝になっているというミステリー。
リアルで梟さんを知らない人でもこのブログを見てると大体どんな人かはある程度想像がつくだろう、当然のように寝たら昨日の事なんか覚えちゃいないのだえーと何したっけ
そうだこういう時はドンドルマに行って昨日歩いた道をもう一度歩いてみると何か思い出すかもしれないじゃないか。
「どう・・?この道、あなたと一緒によく散歩したのよ」
「・・・ごめん・・思い出せない・・・思い出せないんだッ」
「あせらなくていいのよ・・・私がついてるから・・・」
REI 「か、火山にどざえもんがあがったぞー」
梟 「む、溶岩で溺死とはあまりに不自然だコレは他殺に違いにゃい」
REI 「梟さん・・思い出したのねっアナタが探偵だったあの頃を・・・」
梟 「(そうだったのか)よし、被害者「Sloth」猟団飛虎所属・・・か」
REI 「被害者は団内でよく虐められてたとの情報があるわ」
梟 「それならまず団長か団員に聞き込みをするのがいいかもしれんな」
REI 「それならもう聞き込み調査済みよ」
REI 「猟団チャットのログを見ての経緯も織り交ぜて話すわ」
REI 「被害者スロウスがログインしてすぐ猟チャで挨拶をしたところ、団長に理不尽に怒られ空気の真似をしているわ」
梟 「なるほど、それで団長がクエ終了後ぼーっとしてるときに」
REI 「砲撃でふっとばした。今までの恨みも溜まっててついって感じね」
梟 「なるほど。それに逆上した団長が紙袋で顔を隠し・・」
スロウス 「だ、だだ誰ですかあなたは!何するんだやめて!」
???? 「ふぉふぉふぉふぉふぉチネー」
REI 「その時猟チャでスロウスの断末魔の叫びを聞いた団員が居るみたい」
梟 「その後スロウスの足取りは消え、数時間後に溶岩の中で見つかった・・・と」
REI 「これだけ動機がはっきりしてればもう犯人確定したも同然ね」
梟 「そうだな、犯人は・・」
REI 「ところでレウス狩りにいかない?」
梟 「よっしゃー行こうぜ!」
わーい
やれやれやっと到着~特別イベントハウス。梟です
「ふくろうさんもナナブレイド目当てか」と思ったそこのおかっぱ頭、それはどうかな
梟さんの真の狙いはイベントハウスのこの質のいいじゅうたんである。適度にふかふかでなめらかなこの絨毯は長時間歩いていてもヒザに負担がかからずお年寄りにディ・モールト(非常に)優しい
この肌触りがよくてお気に入りの絨毯に座り、カラフルなチョコチップがふりかかったクレープを食べるのが梟さんの日課であると暴露せざるを得ない
最初の頃はイベントガイドの女や店員から「すみません、他のお客様の迷惑になりますので・・・」と注意されてたわけですが有無も言わさずタトゥーが入ったムキムキの腕でクレープを食う事によりヴァイオレンスとメルヘンの素敵なハーモニーをかもしだす。ミルキーはママの味である
まぁそんなこんなで今日のMHF
水曜の定期メンテが終わり何やら騒がしいドンドルマですが
関係ねぇーとりゃー
・・とまぁ自分の欲しい素材ばかりをクエ受注。当然と言えば当然だが目新しいクエに全く興味が無いところあたり流石は梟さん、カッコイイなぁと他人が言ってくれないので自分で言わざるを得ない
そんな中、配信クエストを常にチェックしている団員のスロウスが
スロウス 「梟さん、なんかレア素材がランダムででるクエがあるんですが行きませんか」
・・とか言い出す。ほう、男から誘われてもなんも嬉しくないがレア素材が出るのは頬の筋肉がほころぶな。早速行ってみようじゃないか
梟 「ピョンくーん、レア素材だって。。いこういこう」
ピョン 「おお~ところでレアって何だっけ?」
以前からこのブログを見てくれてる人はもうお解かりだとは思いますが猟団飛虎の中で「三面拳」と呼ばれる3人が居る
激運装備なのに玉のかけらと部位破壊保証書のみの「2枠報酬」アルメリア
テオ200匹で宝玉0個「玉無し王子」ピョン
卵運搬クエで卵が出ない「モンスター根絶やし少子化計画」梟
・・・まさに三面拳の名にふさわしい3人のうち2人(梟・ピョン)がこのクエに挑む。レア素材、宇宙人、未来人、超能力者は私のところへきなさーい
梟 「・・で、クエストのメインターゲットってどれ?」
スロウス 「・・・もう死にました」
・・あっそ。まぁいいや剥ぎ剥ぎ・・しょぼー
しかしこのクエは基本報酬とサブ報酬でレアなアレが出るという噂じゃないか。報酬報酬。
Tィィ 「やったあー火竜の逆鱗でたぁー欲しかったんだよね★」
スロウス 「俺はレイアとエスピの紅玉かぁ・・・まぁ微妙ですなぁ」
梟 「ピョンくーん、何出た?」
ピョン 「あ?俺?」
ピョン 「カラ骨【小】6個^^^^」
ピョン 「ふくろうさんはー?」
梟 「あ、俺?カラ骨【小】3個^^^^^^^」
ピョン 「俺たちの報酬ってバグかなぁ^^^^」
梟 「バグだよ。運営にメールだね★」
運がいい奴ら、死ねばいいのに。
へい、ゲリョの丸焼きおまちどー 威勢の良さには定評のある梟です
先日友人に「焼き鳥食いに行こう」と誘われた梟さん。当然返事はNOである
家にたどり着く前ならまぁいいかなと思うわけですが一旦家に帰りソファーに座ってしまうともう動くのがめんどくさい。この気持ちはみんな分からなくもないだろう
TELで「悪い、今クッパに捕まってるからさー」とピーチ姫ばりに高い声でお断りしたのですが現実はそう上手くも行かずしぶしぶ同行。
だが最近の焼き鳥屋の店員はみんな音無Gでも付けてるんじゃなかろうか、梟さんがしきりに「イノキください」と言っても「エノキですね」と返してきやがる。
阿呆が、イノキだ、猪木を注文してるのにメニューに無いなら無いで「すいません、当店には居ません」くらいのボキャブラリーを発揮して欲しいものである。
みんなもただ単にマニュアルをこなすのではなく自分のスタイルが確立した人生を過ごして戴きたいと願わざるを得ない
まぁそんなわけで今日のMHF
ブログを書いてて思うんですがいつもいつも同じような狩りを反復する毎日。
そりゃあ欲しい素材の数が1個や2個じゃ無いから反復するのは当たり前ですが一言で書けば「きょうはナニナニを狩りました。おしまい」で通る話である
だがこの「飛虎MHF日記」はその名のとおり猟団「飛虎」のMHFでの活動を団長の梟さんが代表して書き綴ってるブログである。・・まぁMHF日記に行く前の前置きが長いというのは梟さんの人柄と言う事で勘弁して頂きたい
いつもふざけているように見える猟団飛虎ですが、実は団員1人1人がそれぞれその時のテーマを掲げ、日々精進しようとしている超本気猟団である
そんな中、最近やっと飛虎になじんできた感のある新団員「Tィィ」
Tィィ 「当初の目標は太刀の攻撃回数を上げることと殴り笛・ランスも上手くなりたいです」
うむ、目標がはっきりしててディ・モールトいいぞ。花マルあげちゃう
Tィィ 「アルさーん。どうやって太刀の攻撃回数あげてんのー?」
アルメリア 「ん~感かなぁ・・」
Tィィ 「梟さーん。殴り笛教えてくださーい」
梟 「ここでグッと集中するとガッて動きが止まって見えるからその時殴るんだよ」
Tィィ 「REIさーん。ランスおしえてくださーい」
REI 「槍といえば聖帝十字陵でサウザーがシュウに投げ・・お師さん・・」
Tィィ 「わけわかんない;;」
・・まぁこんなメンバーの中じゃ「習うより慣れろ」で行くしか道は無い。他のメンバーも常に精進の修行僧気質、スタートから1年経とうとするココ最近にして熱気ムンムンなPS底上げを狙う猟団飛虎・・
どう考えても変態の集まりだと言わざるを得ないネ
~ 今日の飛虎 ~
超姉貴 「突きー」
そこあぶねー!セーフ・・・
夜の海か・・・梟です
「夜の海」と聞くとそんなおすもうさん居たっけ?と混乱してしまうそこのアナタ、どうやらどっぷりと飛虎MHF日記に浸かってしまっているようだな
夏の恋とかよく言うけど肌の露出度が高いからといって安易な恋に発展するのはどうかとおもうぞ。
梟さんくらいのレベルになるとちょっと薄着の人を見ただけで「あいつ防御力いくつだろう・・スキルは・・?なんだただのロビー装備か」とステータスチェックをおこたらないことは言うまでもない
だがそんな梟さんにも夢がある。
うつぶせに寝てるレディーから「サンオイルぬってくれないかしら」とお誘いをうけること
↑ コレ
こう聞くと「なんだ、梟さんもただのエロおやじか」と思うかもしれませんがそれはどうかな
梟さんがやりたいのはサンオイルをぬることではない。ビキニのトップを外した状態でうつぶせになってるレディーの背中におもいっきり張り手をするとどうリアクションするかが見たいだけだと言わざるを得ない
もがくと胸が見えるからもがけない、だが背中が痛いという究極の2択。きっと尻尾が斬れる前のアクラヴァシムのようになるであろう事は火を見るより明らかであるが、梟さんに彼女が出来ないわけがまざまざと分かる答えになった事を後悔しなければならないだろう
まぁそれはいいとして
世間は3連休。
Tィィ 「あさっては海いくんだー♪」
とか浮き足立ってる団員も居るようですがハンターの本業を忘れてはならない。乱闘だ、乱闘パーティーだ
血で血を洗う狩りこそがハンターの生きる道
こっそりREIが装備で笑わせにくるわけですがそこは目を背け半笑いで攻撃せざるを得ない。笑わせんな
アルメリア 「そういえば梟さん、最近体調悪そうじゃない?」
む、そういえば最近どうも本調子じゃないなぁ。疲れてるんだろうか・・・
スロウス 「呪いじゃないですか?誰かに呪われてるとか・・・」
はっはっは、それは無いだろう。そう言った矢先のクエでSSに奇妙なものが写った
これを見てほそい
打ちまちがってねぇよ!これを見て細い
ピョン 「ああこの右側に写り込んだ青色のオビは霊ですねー(棒読み)」
ふ、ふん。だからといって体に害があるとは言いきれないだろうきっといい霊に違いない
うおおー急に腹いてぇー
リアルでは病気しないことで有名なこの俺様がッ ば、ばかなぁっ
梟 「何が原因なんだ・・・やはりモンスターの呪いg・・」
アル・スロウス・ピョン 「寝不足だと思う」
そういえば最近いろいろやることがあって一日の平均睡眠時間が1~2時間であったわ。
「寝ろ」だと?ヤダ。
悪いが人に心配されるほどヤワではない。こうなったらモンスターが呪う事をあきらめるくらい狩りまくって「梟に逆らってはいけない」とモンスター界の伝説になってやるのだ
俺のこの剣 こいつが届く範囲は俺の国だっ
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
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MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活