ＢＭＫ

 　ふん・・・敵は俺をご指名のようだ、みんなどいてろ俺がサシで殺る。。梟です

　「なんだただのドスイーじゃないか」と馬鹿にする人も居るかもしれないがリアルでこいつと向き合う勇気がキミにはあるというのか、きっとライオンとかより強いぞ



　梟さんならちゃんと皮をむいて食べやすくしたバナナをそっと床に置くね。で、ドスイーがそれをおいしそうに食べてる間に猟銃でバーンだ。そして決め台詞「食物繊維でお通じよくなったのに死んだら意味ねぇナ」

　
　
　と、お約束の脳内遊びが始まっておりますがもしリアルでこんな奴らに出会ってしまったら間違いなく殺されるだろうね。梟さんが死んだらこのブログを見てくれてるみんなに梟さんの部屋にある金庫の中身を全部あげるよ

　金庫の鍵をあけるパスワードは梟さんのＰＣのキーボードの下に挟んであるメモに書いてあるからそれを見てくれ、ギャル文字で書いてあるから分かりにくいと思うけど頑張ろう。ちなみに金庫の中にはチョコレートしか入ってないからニキビを気にしながら食べるといいさ、甘くておいしいよ

　


　　とういうことで斬首。俺のハンマーはよく斬れる




　まぁそんな事はいいとして


　最近「飛虎」団内でひそかなブームを巻き起こしている「Ｂ級モンスターを狩ろうの会（ＢＭＫ）」というものがある


　
その名のとおりちょっと弱めのモンスターとか脇役的なものにもスポットライトを当ててやろうと言う企画で、如何に美しくそして早く狩るかというのが大まかな採点基準になっている

　
　
　　
　　たとえばコレ


　ピョン君とアルメリアの合同作品であるが非常に惜しい。手前から２番目のモスがはみ出てなければかなりの高得点であったに違いない。これじゃあ音符に直すと「ドレドドド」である。「ドドドドド」が好ましい


　



　　ふてくされる２人　　　　　　



　今回の大賞は上に載せてある梟さんの「ドスイー斬首」であったがまた次頑張ればいいじゃないか。ちなみに審査員は梟さんだ。勝てば官軍だとセコビッチな手を使わざるを得ないが、参加者が居ない為第二回の開催は難しそうである


　
　　

共存

 


　人間にとって重要なもののひとつに「食」がある。

　肉体やエネルギーを作ることはもちろんですがやはりいい「食」にありつけばリラックス効果など精神面にも多大な効果をもたらすものです。



　それはハンターと言えど例外ではなく、如何に超人的な身体能力を持っていようとも腹が減っては戦は出来ぬ。狩りの前のネコ飯はいろんな意味で至福の時だと言わざるを得ない



　　ガン見されてることを除けばね

　　　梟です




　
　　「シーズン３．０プレビューサイト見ました？」とかよく聞かれるココ最近。

新仕様とかなんかいろいろと発表されてるらしいが「見てないよめんどくさい」の一言でバッサリ斬る脳筋道。脳筋に言葉は要らない、要るのは筋肉とひとにぎりの愛。まさにＹＯＵはＳＨＯＣＫである

　

　まぁ大体どのサイトやブログ見ても３・０の事は書いてあるようなのでそのへんは他のブロガーさんたちにお任せすることにしよう。梟さんは字を見ると必ず縦読みするクセがあるから正直訳がわからんのだ、カプコンに「日本語でおｋ？」とメールしたことは言うまでもない


　

　　そんな中、相変わらず狩りばかりしている飛虎メンバーですが


　

　　ＲＥＩ　　「ひさびさに街まもろうか」





　・・・とかいう話になり古龍迎撃戦に顔を出してみる。よくよく考えると「今週は錆クシャかぁ・・素材いらないから迎撃しなくていいや」とか「今週はヤマツかぁ、素材欲しいからちょっと迎撃しとくかな」という私利私欲でしか街をまもらないハンター達。なんというゆとり



　梟さんから言わせるとギルドはハンターを優遇しすぎているぞ。そりゃあ「いつもいろんなフィールドに現れた凶悪なモンスターを狩っていただいてますから・・へへへ」と下手に出るのはわかるがそもそも「人間を襲う＝危険」と考えてるほうがおかしい


　あいつらは自分のテリトリーに侵入してきた人間を食ったりしてるだけだろう？人間が来ないなら草食竜でも食って正に自然の摂理の中で生活してるだけだと言わざるを得ない



　「古龍が街に攻めてきた」というのはおそらくモンスター界で会議があって「最近人間が私らのテリトリーを犯してくるんですよ、ここはひとつモンスターの中でも強い力を持った古龍さんたちに仕返ししてもらいましょう」という結論に達したのだと梟さんは読んでいる


　
　昔から「触らぬ神に祟りなし」と言うけど古龍が攻めてくるとは正にこの事。


　　　古龍　　「フハハ人間どもめー俺達のテリトリーを犯すなら皆殺しにしてやるー（棒読み）」



　と街にやってきてはボコられる古龍。いやはや龍と人間の共存はハンターが居るかぎり出来ない相談であると言わざるを得ないし、ドンドルマに居る時間の９８％は狩りに費やしてる梟さんが「お前らの猟団がいちばん狩りに来てるんだよ！」とモンスターにつっこまれるのは時間の問題のようだ


　
　

　　　～　　今日の飛虎　～



　



　　　梟さんが宙を舞う時、ＲＥＩが大剣である時




　　


　　　
　　む、そういえばもう１匹マイトレ猫雇って調合屋・雑貨屋ともに稼動しだしたんだった


　
　　


　　・・・評判いいな・・・





　　　　　　　こいつもヤリ手のようだ


　

教訓

　　砂漠では死体がどのくらいで腐るか検証中の梟です

　しばらくすると当然消えるガレオス。「ば、ばかなぁ・・死体が消えただと！？」とか言って１人遊びのハンターが１名、その目線は斜め４５度。意味は無い、だがちょっとかっこよく聞こえなくも無い

　
　
　幼少の頃から１人遊びには慣れている。そのせいもあってかこの「飛虎ＭＨＦ日記」も俗に言う「独り言ブログ」である。寂しくなんか内臓


　　
　そんな梟さんですが、こう見えて以前は「攻略サイト」を作ろうと考えた事もあったものです。このモンスターはこう闘え！みたいな記事をだらだらと書いてみたわけですがその内容はというと


　
　「モンスターが攻撃してきた時は全神経を集中させると動きが止まって見えるからその瞬間に回避」

　
　「このモンスターの咆哮を回転避けする時は叫ぶ瞬間をよく見て奥歯の３番目が見えたときを狙え」


　・・・などなど、現役時代の長嶋茂雄しかわからないようなものばかりである。うん、光の速さであだ名が「ミスター」になったことは言うまでもない



　
　　そんな苦い過去を思い出しながら街に帰ってくると




 おお、ＲＥＩか。中東の最前線からログインしてるんですかと突っ込まざるを得ない





　まぁどこからログインしようがドンドルマに降り立てば原始的な武器を振り回す壱ハンターである。


　ＭＨの時代設定はどうだったか忘れたけどこれだけ竜だの猿だの鳥だのウヨウヨしてるのはＭＨとドラゴンボールの世界くらいのもんだ。ハチャメチャが押し寄せてくるから泣いてる場合じゃないけどワクワクを百倍にしたところでパーティーの主役にはなれないと言わざるを得ない



　「ヒプノ行こうぜー」と団員から言われたなら雷太刀「風神斬魔刀ＳＰⅦ」にキスしながら


　　　「小娘のノドを斬るのはあったかいバターを斬るようだぜ」

　
　・・・とささやきＣＯＯＬに参戦。せっかくＣＯＯＬに決めたのでキスしたときにくちびるが感電してタラコのように腫れ上がったことはここでは隠さねばならない。火属性じゃなくてよかったとプラス思考にもっていこうではないか


　



　　　くらえ、ていっ　（足の裏チョビッ）　　　　



　

　柄にもなく格好つけるとロクな事は無いと言ういい教訓である。みんなも気をつけるがいいさ、こんな大人にならないようにと。




　　～　今日の飛虎　～







　２人きりの猟団部屋でピョン君のおしめを取り替えてあげるアッーフラグ




　


　

ほのぼの

   ２足歩行するとやや陽気な感じがするディアブロス。今日も元気に狩場から、梟です

　「龍」と聞くとなんとなく爬虫類系のものを想像してしまうものですが、砂漠に肉食竜の卵が無いことから考えるにディアブロスは哺乳類ではなかろうか。



　ディアが赤ちゃんを産んでその赤ちゃんが足をガクガクさせながら立ち上がるシーンはシャンプーが目に入ったくらい涙ものなんじゃないかなぁ


　こんな危険な場所に出入りできるのはせいぜいハンターくらいのものである。その映像を撮影してＴＶ局にでも売り飛ばせばいい金になるに違いない。こりゃあドス黒いビジネスのにおいがぷんぷんするぜー逆ザルスナイプなんかやってる場合じゃないネ



　　
　・・とまぁすぐ儲け話に持っていこうとするあざとい梟さんですが狩りをしている時はまるで別人である


　
　鋭い眼光でモンスターを睨みつけ真っ向勝負。その狩りスタイルからちまたでは「シカゴの暴れ牛」と呼ばれている（という夢を見た）。ちなみにベッドの中では「ＣｒｙBａｂｙ（泣き虫）梟」と呼ばれていることも付け加えておかざるを得ない



　　
　　とまぁそんな話はいいとして




　団員達のログイン率が高いここ最近。人数が多いと狩りが楽だというのもありますが、やはりみんなでワイワイ言いながらの狩りってのは格別なものがありますよネ


　　

　　　梟　　　　　「そういや蒼竜組負けたねぇ」
　
　　ピョン　　　　「うーん今回結構頑張ったんだけどねぇー」

　　　REI　　　　「ホワタァ！」

　　スロウス　　「今日の晩飯はブリでした」

　　アルメリア　「すろうすじちょー」


　・・と和やかムードの会話をしながらも高速で狩り続ける飛虎メンバー。アルツハイマーのリハビリには持って来いである



   仲良すぎてなにやら訳が分からなくなってる図




　
　とりあえず負けはしたけど狩人祭おつかれさま。間髪入れず今週末は韋駄天杯と巨大魚杯、またもや出るか「釣りキチピョン平」のランクイン。うーん今回は梟さんも忘れないように韋駄天杯参加しなきゃネ



　　
　　　
　　　　～　今日の飛虎　～





　　ピョン　「ぎゃーーーーー」　　　スカイプから悲鳴







　







　ピョン君のピンチだーみんな援護にまわれ！ 　　　






　　　　　　ほのぼの　　　　




　
　

自重

 

今日も元気に高速走行と見せかけて左足がハマってもがく３１歳ですこんにちは




　　　こんな火山の頂上で１人で身動きとれないとか結構な死亡フラグなわけですがなぁに大した事は無い、いざとなれば脚装備を脱いで素足になって帰ればいいのだ靴下に穴空いてるけどねアッチッチ。のちの裸足のゲンである



　　そんな中せっせとガブラス素材を集めてると団員がログインしてくる。梟さんのブログ用になんとかネタを提供しようとしている姿には涙する一方だと言わざるを得ない

　
　

　猟団飛虎の団員は梟さんを含めて８人なわけですが時間帯が違えどぼちぼちと集まるここ最近。

　いつもログインしてて欲しい素材がハッキリしてる人、久々すぎて何から素材集めしていいかわからない人、いろいろ居ますがみんなで狩りが出来る事には変わりない。とりあえず今は素材集めがひと段落したこの梟さんが一肌脱いでやろうではないか


　
　　
　　「お、団員思いでいい団長だな」と思ったアナタ、それはどうかな。団員がまだ集まってない時間帯に求人区に飛び込んでいたものの誰も集まらずただのソロ部屋になっていた事は言うまでもない、ついついチャットで独り言→ガブラスを狩りだす→日記冒頭のＳＳに戻るというわけだクァーッ（心の叫び


　
　　途中、団員のスロウスが



　スロウス　　「梟さんちょっと闘技場ギザミつきあってもらえませんか」

　
　　
　　…とか言い出す。ほう、闘技場ギザミとかかなり久しぶりだな。ちょうど手が空いてるし手伝おうか


　
　スロウス　　「俺もかなり久しぶりですねぇ。武器何にしようかな・・・」



　　梟　　　　　「まぁ俺はベタにハンマーで瞬殺と行くかな」



　スロウス　　「梟さん、やばいです」



　スロウス　　「貸与される防具、頭装備が全部ピアスです」



　　梟　　　　　「・・・・何がやばいんだ別にいいんじゃないか？」



　
　　　
　　　別にいいんｊｙ・・・・・笑わせんな　　　



　　
　　　えーい早く終わらせて帰るぞ気色悪い





　　怪しい爺さんとのクエストを終わらせ街に帰ると団員のピョン君リクのヴォルガノス変種が待っている。おっしゃおっしゃ行くぜー



　　時を同じくして街に訪問してきた梟さんフレンドを連れ４人火事場ハンマーだ一気に終わらせちゃるぜ





　　　女性キャラを見たスロウス、出るか１８番


　　スロウス　　　「守るべき・・絆を感じる・・・・」


　　女性キャラ　　「ｗ」


　　　ピョン　　　　「きもーい」


　　　梟　　　　　　「お前には地獄すら生ぬるい」



　　
　絆スキルがついているスロウスが発動するのは分かるがこの女性キャラさんには付いてないわけで、まさに一方的な絆だと言わざるを得ない。なにそのオナニー

　

　　　うんまぁいいやスロウスとクエ一緒に行く事になった女性キャラさん、キモくてごめんね★






　　～　今日の飛虎　～






　梟さんは運びクエの倍率がどーん