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猟団長『梟』の狩り日記  (C)CAPCOM CO., LTD. 2007 ALL RIGHTS RESERVED.
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  モンスターの凶暴性について考える 梟です


 こちらに気付くや否やすぐに臨戦態勢に入り攻撃してくるモンスターたち。そりゃまぁ野生の生き物ですし自分のテリトリーに訳のわからんハンターが入り込んでるとなると怒るのは当たり前かもしれない


 「すぐ襲ってきて危険だから」という理由でハンターに狩猟を依頼してくるギルド側の考えも分からんでもないわけですがー

 
 「モンスターなんてそんなもんじゃない?」とか安易に思ってるそこのキミ、罰として今すぐ大盛りの親子丼でタンパク質を摂取しながら腕立て伏せをしなさい。見違えるほど腕が太くなると言わざるを得ない




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 そもそもモンスターの中にもいろんな性格のヤツが居るはずだ。


 好戦的なヤツも確かに居るだろうがその他にも臆病なヤツ、優しいヤツ、目立ちたがり屋なヤツ、朝飯を食べないと元気が出ないヤツ・・ほんとこの辺は人間もモンスターも変わらないはずだよね


  

 今のドンドルマの傾向から言うとシビレ罠等のトラップ関係や閃光玉等の補助アイテムも店で簡単に買えるようになり、加えて武器防具やスキルの性能が著しく上昇した為

 
  狩り = 手軽にできて若者達にも人気の遊び



 ・・という見方が強まっている。その証拠に今月号のCanCamで「クリスマスに彼氏(キラ男)と行きたいデートスポット2008」というランキングの1位が「雪山フルフル」で2位が「森丘リオレウス」である事がドンドルマのおしゃべり娘達からの情報で明らかになっているのだ


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 元々は「傭兵団」として発足した我が猟団「飛虎」ですが今となってはもう「傭兵」などという汗臭い人種を雇わなくても大して訓練もしていない若者達がワイワイと狩りを楽しめる時代になった




 
 少し寂しい気もしますが時代の流れには逆らえないわけで、飛虎としても次なる手を打っていかねばならない



 そこで現在うちの猟団では「モンスター愛護団体」なるものを結成。主に凶暴ではないモンスターの保護(捕獲)や人気が無くてあまり狩られてないモンスターの討伐に力を入れているとかいないとか

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   ほら、じっとしてなさい




 
 最初はボランティアでやってたわけですが最近では資金を提供してくれるスポンサーもついてきている。

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ひとつ悩みがあるとすればそのスポンサーが奮発して入れてくれた支給品が多すぎるということくらいか、まぁそれだけ期待されてるってことだとプラス思考にならざるを得ない




 だが裏を返せば「保護」と銘打った捕獲クエでモンスターを寝かせたあと皮を剥ぎ骨を取り爪や牙をへし折って自分らの武器防具強化に使用しているという詐欺集団であるが、それはここだけの話と言うことで内密にしていていただきたいものである




  何はともあれ安全に狩りが出来る環境というのはいい事だとは思う。だがただ単に穴にハメて麻痺らせて一方的に斬るってのが楽しいだけならもうMHじゃなくてもいいんじゃないかなぁ

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  アイテムも仕様、ハメも仕様。認められてるからやって当然ってのが正論だけど、そろそろ本当の意味で「ハンター」やる人が増えたらいいなってのも「飛虎」の願いなのかもしれないネ



 
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   昨日は日記をアップしたらフリーズしたと言うまぁいつものアレでお元気ですか、私は爪をねんざしました梟です


 PCの不調かと思いましたが鯖側のアレのようでおそれいりたてまつります


 
  ・・とややご機嫌斜めで井伊直弼のものまねを決める梟さん。今飛虎団内で井伊直弼が流行ってるんでみんなも使っていこうね


     おそれいり
     たて
     まつります


  
  
 まぁそんな事はいいとして昨日今日の話でもひとつ

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 「ペア狩り」というものを皆さん一度はやった事があるだろう。ここで言うペア狩りはただ単に2人でクエに行くというだけでなく「男女」でなければならない

 男というのは本当に単純なもので、たとえ恋愛感情が無い女性だとしてもペア狩りに行くといいところを見せたくなるのが世の常。今このブログを読んでいる男性諸君が深々とうなづく様が目に浮かぶぜ



 討伐時間が早いとか回復薬を使わないとかいろいろとアピールできるチャンスがあるわけですが男にしてみればせめてエビゾリになってふっ飛ばされている所を見せたくないくらいのイメージはあるだろう

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 逆に女から見るとピンチを生命の粉塵で助けるなどの小技を使う事により手作りの肉じゃがを食べさせたくらいの好印象を簡単に与える事が出来る。まさに恋多き夏にもってこいだと言わざるを得ない


 
  つまり「ペア狩り」に行く=勝ち組 である


 
 
 「俺この前アイツとペア狩り行ったぜ」


 「まじかよ!もしかしてもうつき合ってるとかねーよなー?」

 
 「へっへっへ、剥ぎ取り終わった後ずっと近くにいたぜ」


 「すっげうらやましいんですけど!」


 ・・・みたいな会話は男性諸君の間では日常茶飯事。それほどのステータスを持つペア狩りはドンドルマの若者達の憧れの的である



  そんな中



  つい先日の話しになるが突然降りだした雨を嫌がりドンドルマの某カフェでコーヒーを飲んでた梟さん


 横の席に座っていた若い男女の会話が聞こえてくる




   男  「なぁ、今度俺と2人でラージャン狩りに行こうぜ」

   女  「ペア狩りってこと?やーよあんたすぐ死ぬじゃん」

   男  「大丈夫だって俺も修行したんだから。守ってやんよ」


 
 ・・・コーヒーを吹きそうになったのを必死でおさえた。どうやら男のほうが女に好意があるようだが「守ってやる」なんて歯が浮きそうな言葉を堂々と言うあたり、若さとは羨ましくもあるが恥ずかしくもあると痛感した

 
 男はそのセリフを吐く前にチラリとこちらをチェックしてきたようだが梟さんがiPodで音楽を聴いているから会話の内容は聞こえないだろうと踏んだに違いない

 

 確かについさっきまでイヤホンで「井伊直弼音頭」を聞いていたが男が話し始めると同時にボリュームは0に設定してあるし、リズムをとるように揺らしている肩ももちろんフェイクだと言わざるを得ない

 

   ・・・男は会話を続けた



   男 「じゃあさ、俺がノーダメージで討伐完了したらつきあってくれない?」

   女 「あんたの腕じゃ無理じゃない?」

   男 「へぇ。じゃあこの賭けは成立って事でいいんだよね?」



 ・・・やれやれココ最近軟派なハンターが増えたとは思っていたがこうあからさまだとヘドが出るぜ。自信満々で押しが強いって所だけは評価してやるがな



 梟さんは心の中の採点表の「不採用」の欄にチェックを入れた



   男 「んじゃ早速出発しますか。武器何で行く?」

   女 「う、うーん・・じゃあサポートってことで片手剣で・・」

   男 「おっけー。じゃあ俺はガンランスで」

   女 「ところでアンタのその自慢の新装備、スキル何ついてんの?」

   男 「ガード性能+2と隠密」

   女 「ちょっ・・・・」


 梟さんは「不採用」の欄にあったチェックを慌てて消した。これだけ押しが強いにもかかわらず「女をイケニエにしますんでどうかこっちに攻撃してこないでくださいラージャン様」的発想の防具だと!?金が無いのに高級料理店に入るのと同等の勇気だと言わざるを得ない


 只者ではないなこの男・・・・そう考えていた矢先、「パチン」という乾いた音が店内に鳴り響く



 女は男の頬に平手打ちをしたあとふくれっ面で足早に店を後にした

   男は呆然としている・・・梟さんはiPodのボリュームを上げた

 
・・・イヤホンからは「井伊直弼音頭」が聞こえてくる。俺もそろそろ団員達のところへ戻らねば


  
    たて
    まつり
    ます




  ・・・外の雨はまだ止まない・・・



 

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  暑い夏をどうエンジョイするかを考える梟です

 
 最近会った人がほぼ全員と言っていいほど「暑いねぇ」と口走る。梟さんは血走る


「夏は暑いものだ」と開き直るのもいいと思うんだけど誰だって涼しいに超した事は無いわけで、「暑い夏をどう快適に過ごすか」というのは人間の永遠のテーマだと言わざるを得ない


 ちなみに今このブログを書いているPCがある梟さん部屋はとても寒い。部屋にある2台のエアコンがあからさまに寒そうな白い風を梟さんに直で当たるように吐き出していやがるからに違いない。のちのドドブランゴである


 


  まぁしかしドンドルマではそうはいかないわけで



 原始的な世界観のドンドルマではクーラーはおろかコンセントすらないわけで、その証拠に猟団部屋が河のそばに隣接しているのも暑さ対策であると言わざるを得ない


 そんな中、ひたすらモンスターを狩り続けてもいいのだがやはり人間には息抜きと言うものが必要だ。丁度今日は飛虎ではOFF日にあたる火曜日・・・みんなで花火大会にでも行こうじゃないか



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ピョン  「雨やんだねぇ。天気予報ではこれから天気は回復に向かうらしいよ」


 梟   「ほー、ちょうどいいねぇ」





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 アルメリア 「ふくろうさんまだー?待ち合わせに遅れちゃうじゃーん」


   梟    「ほいほいまだ時間あるからあせるなって~」





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   ピョン  「待ち合わせはディアの尻尾の下か・・あ、来た来たおーい」


    梟   「おーう間に合ったぜー」




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  一発目どーん たまやー


 いつも思うんですが花火大会見に行くと暑いよね。。なにが納涼なんだか




歳をとるにつれて時間が経つのが早く感じ、あれやこれやでもう夏終わっちゃったなーなんて事も少なくない。



   「他にやることいっぱいある」とか言い訳しないでちょいと足をとめて季節を満喫するのもいいんじゃないかなぁ

   今年の夏は今年しかないんだぜ。来年の夏はもうMHFやってないかもしれない

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 今やれること・今居る仲間、季節と一緒でなぁなぁにならずふと足をとめて眺めてみる事こそ今年の「暑い夏のエンジョイの仕方」なのかもしれないネ







  ~ 今日の飛虎 ~


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 花火大会恒例・乱闘





 

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  人間とは本当に愚かだなあ、この「狩りの虫」と悪名名高い梟さんを飲み会などというわけのわからん場所に連れて行くのだから困ったもんだよ


 ・・ということで昨日はリアルで飲み会に狩り出された梟ですこんばんは


 
 まぁ何かに付けて飲み会に誘われる事の多い梟さんですが正直「行きたい飲み会」と「行きたくない飲み会」ってあるよネ。

 このブログを見てくれている皆さんならすでにご承知だとは思いますが「老いてますます少年」の異名を持つ梟さんにとって行きたくない飲み会とは正に地獄。矢のように真っ直ぐ寝そべって「からだがうごきません」と一芝居打ち、行きたくないアピールしてみたものの却下され連行される。狂おしいほど大根役者だと言わざるを得ない

 
  
 ネイル関係の飲み会ということで集まったメンツをざっと見渡してみても狩りとは程遠そうだ・・ということで他の話題で場を盛り上げるのがデフォの梟さんですがその中の1人が突然P2Gの話をしだした件

 
 なるほど、FとはいかないにしてもPSP版のMHは知名度も高いしユーザーも多いわけで男女問わず「あ、俺もやってるんだけど」「あ、私もやってるー」とかそんな話で盛り上がっている様子。話に夢中になりおって隙だらけだ、お前らのカラアゲは俺がもらった


 
 ふん、きさまらに狩りの何が分かると言うのだ。昨日の飲み会で梟さんが発言した言葉は「この割り箸短いなあ」くらいのものである

 

 でもまぁヒゲ生やしたいい大人が「ネコートさんの・・」とか言ってたり、え?なにお前双剣持ってんの?と見間違えるほど長い爪をした女が「操作がむずかしい~」とか言ってたりするのを見てあー日本って平和だなぁと痛感いたしました
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 みんなで馬鹿言うのは楽しい。けどどうせ馬鹿言うなら同じレベルで話せる仲間がいいなぁ





 
  ・・ただいま、ドンドルマ     f436faaajpeg




 

 ~ 今日の飛虎 ~



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 龍鉄丸SPⅦ・・・祖龍破槌【砕】があるから作るの後回しにしてたけど見た目が好きなんで作ってみたぞ。



   ・・ほう、キサマも好きなのかc31f5f4djpeg



 最近このブログで出番の多いスロウス。今日も求人区あたりで声をかけられたらしい。



 声をかけてきたプレイヤーさん   「ブログ見ました、おめでとうございますw」

 
    スロウス              「・・いや俺のブログじゃないんで・・」


 
 ・・みたいな感じだったらしい。ほーう人気者だな・・・梟さんなんてブログ見てますとか声かけられたの今までで2回くらいしかないぞ

 
 
    スロウス  「梟さんは怖いんですよ」


     梟     「何がだ」


    スロウス  「ブロガーさんて普通、話しかけると『ありがとうございます』みたいな謙虚な態度の方多いでしょ?でも梟さんは『だからどうした』とか言いそうで怖い」


     梟     「その時の気分次第だ」



    スロウス  「・・・・一番ダメなパターンですね・・」



 悪かったな。しかし前の日記で討伐したはずだがよみがえりおって不死身かスロウス・・よし今日こそ殺す


 
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    ロックオン。スロウスはまだこちらに気付いていない!



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    だだだだだっ





  俺に意見するからよ
 



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  モンスターのエリア移動について考える 梟です


 全モンスターの中でも1・2を争うフルフルの飛行速度の遅さ。でもエリア移動する時の影を追いかけてみるとハンターが走る速度よりは速い・・まぁ飛んでるんだから当たり前か

 
 
 でも「あっちのエリアに行ったぞー」と走って追いかけ先回りして着地点で待ち構えるハンター達。これはおかしい・・追い越しただと!?



 次のエリアに移動する際のあの「NowLoading・・・」の一瞬でハンターたちは恐るべきショートカットをしているとしか考えられない。のちの、サンドマンである

 
 パーティープレイなら1人がバレーのレシーブのような体勢になりその腕に脚をのせて「ハァッ」とかいいながら高いところに登る等のベタなショートカットが出来るかもしれませんがソロでもモンスターの移動に追いつけるところを見るとそのやり方では説明がつかない。




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 梟さんならNowLoadingの間の移動のためにこういうのを置いておくね






エリアを出たらすぐさまコイツに乗り込み西海岸系のロックを小粋に聴きながらサングラスをかけ、タトゥーの入った腕を窓枠にかけながら「Heyメーン、武器は荷台に乗SayHOOO」と叫び次のエリアへ移動


 
 女性プレイヤー  「まぁ、梟さんの車ってステキね!ドキドキしちゃう」

  梟     「ハッハー、さっき毒沼に浸かったそのブーツでも土足でおkだぜ~」

 女性プレイヤー  「なんて心が広いのかしら!ねぇ龍なんて追わないでこのまま2人でドライブにでもいきたいな・・」

  梟     「おっと~それは俺の心のウルフが顔を出しそうだぜ、じゃあ出発だ~」



 ・・・とNowLoading間のあの一瞬でこれだけの会話がなされている事は言うまでもない。ちなみに出発だと言ったあとにシャシャシャシャシャ、シャシャシャシャシャ、とゾンビに追いかけられてるのかと思えるほどエンジンがかからないのはもうお約束である


 
   
 「そんな車があるんならNowLoding間だけじゃなくて普段のエリアでも車で移動すればいいじゃないか」と言う人もいるかもしれませんがそれは違う。環境汚染を考慮して必要最低限しか車を使用しない、これぞ飛虎魂だと言わざるを得ないのだ


  
 ちなみに以前この車で普通のエリアを走行していたらモスが飛び出してきて跳ねてしまい、その反動でエアバックが発動して鼻がもげるんじゃないかと思えるほど顔面強打してしまったという苦い思い出もある。



 少し前から車の後部座席に座る人にもシートベルトの着用が義務付けられるようになった、みんなも安全運転で良いハンターライフを送って欲しいものですネ





  ~ 今日の飛虎 ~



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 昨日の日記で数々の人に祝福されたスロウス。自由区でまったりしていると「飛虎のスロウスさんですね?梟さんのブログ見ました!おめでとうございます!」と見ず知らずの人に声をかけられたとの事。ククク・・俺様の思惑通りだ





  これで少しはおとなしくなるかな~と思っていたがいつにもましてハイテンションのスdb42f57djpegロウス・・・おのれしぶといヤツめ今日こそは殺す



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  仲間を集う。スロウス討伐@2







 
 メインターゲット達成・・・スロウスの体力0を確認  5262bea2jpeg



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 報酬画面で倒れこむスロウス

   よしやっと死んだか。お疲れ様でした★






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プロフィール
HN:
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1977/05/14
趣味:
武道・音楽・エクストリーム
自己紹介:
 モンスターハンターフロンティア・サーバー3にて活動中の猟団『飛虎』の団長
 MHシリーズは無印からプレイしているベテランハンター。MHG時代より、何故か一緒にクエ行った人に高確率でレア素材が出ることから『仏の梟』とまつりたてられ傭兵団を設立。一度は解散したもののFで元傭兵団のメンバーと再会しここに復活
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