飛虎VS尾晶蠍 ～その２～

　猟団部屋がランク３になるとブタの「羅生門」もセレブ顔してしゃなりしゃなり歩いてやがる。




「ふん、なによブタせんべい？香り豊かな初夏の草原の朝露のようなブレスワインでもよこしなさいよ」といきなりの変貌ぶりでブーブー報酬術を発動させるのにかなりの時間を割く羽目になる。


　こいつぁースカートを穿かせて下から風を吹き上げる別名「ププッピドゥの刑」で辱めるしかあるまいな


　挨拶が遅れましたが本日６時間ぶりのこんばんは。梟です




　６時間前にアレしたときはメンテ前でアレだったので皆さんも１時間待った後アレしたでしょうか。


やはり新モンスターが登場ということでそっちにばかり気を取られがちですが今回のアップデートは他にもいろいろと仕様が増えて狩り以外にも楽しめるＭＨＦが確立されつつありますねぇ


　まぁ梟さんにとって狩り以外の楽しみとはカラアゲを食べてる時とかゆい所に手が届いた時くらいのものである。ネコが増えようが犬が増えようが知った事ではない。

　
　ちなみに先日友人の飼っているネコがタンスの中で子供を産んだとの事。おめでとうと言わざるを得ない


　
　まぁそんな事はいいとして



　

　　１時間の緊急メンテ後「おーっす、オラ、さざえさん。愉快だろう？」と猟チャしつつログインする梟さん。まぁ７時まで緊急メンテと言われたにもかかわらず６時５０分にログインした事から考えてもこの発言は独り言と言わざるを得ない


　
　とりあえずマイトレポイントもらっとくかーと足を運ぶと誰も居ない。。おーい大穴どこだー


　
　　
　どこ・・・おならか？おならするのか？

　　どんどん自由になっていくな




　
　程なくして集まった団員達と行くところといえば当然アクラヴァシムが潜む砂漠である

　夜の砂漠は少々冷えるが、寒くて体がかじかむと武器を持つ指先もうまく動かないじゃないか。これでは狩りに支障をきたす事も考えられる。


　そこで梟さんは前々からこの砂漠に「夏の甲子園の砂」とちょっとずつ混ぜておいたのだ。これで熱き高校球児の熱血な汗と涙が混ざり合い、砂漠の夜も快適な気温になるに違いないと期待しつつホットドリンクを飲むのだ。



　とりあえず今日はアクラヴァシムを様子見って感じでーＨＲ５１以上のやつと変種と交互にいろんな武器で行ってみる。個人的には槍がやりやすいのだがこういう風に狙ってないのに洒落になってしまった時の恥ずかしさといったら無いね。




　　まぁそんなこんなでメンテ前に公約しておいた動画をとりあえずあげとくけど色の変わり方や部位破壊等分からない事がまだ多すぎるネ。もうちょっとマシな動画あげれるようになったらまたうｐするべーってことで今日はこれで勘弁ナ



　　
　ＨＲ５１　アクラ・ヴァシム

　　　梟　　「よっしゃーひっくりかえったー色変わるぜー・・ってあれ？」