見せ場

  梟です



　只今ＡＭ２：００　

１２時ごろまでドンドルマに居たのは覚えていますが極度の疲労の為気がつくと寝落ちしていたと言わざるを得ない


　ソファーの上にあぐらをかいてコントローラーを握ったままのポーズで２時間熟睡。知らない人が見ると座禅にしか見えないわけで何のさとりを開いたのか興味のあるところでしょうが祖龍聖剣【暁】が強化できる夢を見ておりました。夢の中ながらあの剣は強かった
　
　
　そんなこんなで今日のＭＨＦ



昼間から求人区にいりびたってた梟さん。

　「今日は団員の集まりが悪いなー」と思いながらもまぁ夜になると誰か来るだろうと気にも留めず狩り三昧。気がつくと「街に古龍が・・・」ってことであーもう８時かぁ

　
　それまで「１００レウス」部屋にいた梟さんですがヤマツカミが街に来るや否や街をあとにする梟さん以外のハンターさんたち。

　
　梟　「だが俺は周りには流されないぜ」

・・・と１人で数分待ってみるも誰も来る気配は無い

　メゼポルタ広場に戻りますか？　　　→　はい　　　いいえ

　　　・・・・ソッコーで流されたと言わざるを得ない



　で、まぁ梟さんもヤマツ素材欲しいなー（なんとなく）と思い直し、古龍迎撃戦街を作ってみる


　
　待つ事５秒、同時に３人のハンターさんが街に飛び込んできて定員しめきり。なななななにかね君たち、梟さんの作った街は２０分くらい誰も来ないってのがデフォのはずだろーが。まだカップラーメンもパリパリである


　
　その中の１人のハンターさんとこんなやりとり




　
ほほう、この「飛虎ＭＨＦ日記」を毎日見てるとは筋がいいな、リアルではモテ男に違いない

　街の募集文は「好きな装備で」だったわけですが街に飛び込んできた３人のハンターさんはみんな双剣。しかも梟さんはいつもの装備（武器は狩猟笛ゴルト改）で街を作ってしまった為、「あ～俺笛吹きますよ～」みたいな空気がプンプン漂ってますよ。し、しまったぁ

　
　ま、まぁいいやここはひとつ笛師に徹するか。しかし「いいとこ見せる」と言ったもののヤマツに笛でどういいとこ見せればいいのか、我ながら素晴らしくハードルを上げてしまった。ニュータイプばりのプレッシャーを感じざるを得ない



　クエスト開始



　城門の前に陣取りやっとほぐれたカップラーメンを食べていると上からヤマツが落下してきて体力を３分の２持って行かれる。相変わらず空気が読めない奴だなヤマツカミ、俺は猫舌




　－　１０分経過　－


なかなか降りてこなくてぷかぷか浮いているＫＹヤマツカミ。よーしここはひとつ城門に設置されているあの極太撃竜槍をキサマの腹に突き立て一気に終わらせてやるんだぜ



　ふくろう　は　もどりだまをつかった！



　ベースキャンプ到着。ヤマツが降りてこないというイラつく状況で梟さんの撃竜槍が火を噴き討伐完了というこれ以上無い見せ場、それダッシュだ

　
　
　　だｓｓｙ・・・・　「メインターゲットを討伐しました」　テテ～テ～テテ～テレッテ～♪



　
　城門エリアに到着するとぐにゃっと横たわるヤマツカミ。・・とりあえず撃竜槍のボタンを押してみる


　
　　　ガッシャーン　　　カラカラカラカラ



　
　ブログ読者のハンターさん　 「？ｗ」





　　　　うわぁぁぁあああん







　静かだ・・・敵のいなくなったエリアで鳴り響く撃竜槍の余韻・・・ハハハ、撃竜槍よお前も俺と一緒で勢いだけだなぁ・・・・

　街に戻るまでの１分間を耐え忍んでいると猟団チャットにアルメリア降臨


　アルメリア　「ふくろうさんヤマツ手伝って～」


　　　梟　　　　「し、しかたねぇなぁ団員の頼みとありゃ断るわけにもなぁ？なぁ・・・ハハハ」






　　嗚呼、やっぱこうやって馬鹿やってるほうがしっくり来るわ





　
　※　お願い

　街で梟さんや飛虎メンバーを見かけた時、声をかけてくださるのは嬉しい限りです。ただその街に他のハンターさんも居る場合はその方たちの迷惑にもなりかねませんので出来れば個人チャット等でこっそり話しかけて下さるとありがたい。宜しくお願いするんだぜ